知っておくと便利な撮影に関する専門用語 6選

知っておくと便利な撮影に関する専門用語 6選

撮影に関する専門用語を覚えると便利

ECサイト・カタログ・雑誌など媒体問わず、撮影に関するさまざまな専門用語があります。
はじめて依頼するという方は、知らない用語が多々あり、撮影の依頼をする時に戸惑った方が多くいるようです。
実際に、AirPhotoに依頼されたクライアント様の中にも用語の意味が分からず依頼時に用語に関する質問をされる方もいらっしゃいました。
そこで、今回は一般的に知られていないけれど撮影依頼時に特に知っておくべき用語を6つピックアップしましたのでご紹介いたします。

商品切り抜き

切り抜きとは、写真に写っている必要な被写体のみ残して被写体以外の全てを透明にする編集技法のことを言います。
被写体の輪郭に沿って切り抜くことで切り抜き写真が完成します。
切り抜き写真を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
 
上記の説明の「被写体」が「商品」に変わると「商品」切り抜きになります。
つまり、「商品」切り抜きとは、商品写真の商品のみを残して商品以外の全てを透明にすることです。切り抜きした商品写真を別の新しい写真に貼り付けるなどすれば合成写真が完成しますね。
 
切り抜きの作業難易度は、同じ画像編集手法の「トリミング」つまり、写真の不要な部分を四角形になるようにカットすること、に比べて格段に難しくなります。

パターン

パターン加工とは、選択した四角形の画像を何枚も並べて模様のように表示させる装飾方法のことです。
よく耳にするシームレスパターンとは、画像と画像が並んでもつなぎ目が見えないようになっているパターンのことで、WEBではシームレスパターンが主に使われているようです。
 

パターン画像を使う場所とその効果

WEBサイトやSNSの背景として使ったり、装飾としてワンポイントで使う場合が多いです。
単色を背景とするよりもパターン画像を背景にしたコンテンツの方が目が止まりやすく、大手企業様のHPでもパターン画像を背景にしている所をよく見かけます。パターン画像を使用する際に気をつける点としては、パターンが派手すぎたり、パターンを多用すると、サイトのまとまりがなくなってしまう点が挙げられます。

カット

撮影依頼後の打ち合わせや撮影時・撮影後に「1カット」や「1枚」という言葉が頻繁に出てきます。
1枚の写真の単位のことを1カットというのですが、基本的にはクライアントが求める最終的にOKとされる写真の単位を「1カット」とされる場合がほとんどです。
 
「1カット」を撮るのに、目安として、ECサイトの撮影をする場合カメラマンは複数回シャッターを押します。
なので、複数の写真を撮影した中から1カット納品すると表現できます。
ここでややこしいのが、現場によっては納品用の写真=「1枚」と表現されることもあり、厳格に「1カット」「1枚」の表現の規定がないのです。
AirPhotoのHPに「1カット」は、「クライアント様が求める最終的にOKとされる写真1カット」であり、言い方を変えると「AirPhotoがクライアント様に納品する写真1カット」です。

SKU(ストック キーピング ユニット)

在庫管理の単位をSKUといいます。同じ型の商品は、色・柄・サイズなどに細分化され、例えばTシャツが5色、4サイズ(S、M、L、XL)ある場合、SKUは20となります。
「カット」同様、AirPhotoお見積もりページに「SKUを教えてください」と入力欄があります。

フラットレイ

フラットレイとは撮影手法の1つです。平らな面に対象物を並べて、上から全景を見下ろして撮影する手法で、商品や小物が綺麗に置かれている構図のため、ビジュアル的なアピールが強く、InstagramなどのSNSでは人気が根強いです。

JPG

画像ファイルの「圧縮」形式の一つで、「写真の保存する」「WEBに載せる」時に向いています。表示形式は「ファイル名+.jpg」です。
圧縮されていない画像形式をBMP(ビットマップ)といい、これは結構サイズが大きく扱いが難しいため、コンパクトにする必要があります。コンパクトにする方法の内の1つがJPGです。JPG以外にもいろんな圧縮方法があり、ZipやIzhなどあるが、写真を保存するときはJPGが向いています。

JPGのメリット

・画像データが高画質で保存される
・1677万色で画像を表現できる
・多くの色が使われている写真などの画像を適している
・大容量になりがちな画像データをJPGにすることで小さくまとめられる
・ほとんどの画像編集ソフトに対応しているので編集・加工が行いやすい

JPGのデメリット

・一度圧縮したデータは元の大きさに戻せない。
・リサイズ保存や上書き保存を繰り返すたびに画質がどんどん劣化する
・繰り返しの、編集・保存はしない方が良い

最後に

以上、知っておくと便利な撮影に関する専門用語を6つご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
AirPhotoに依頼する際にも頻繁に多用される用語ばかりですので、もしこの6つの用語の中に知らないものがあれば、依頼前にぜひ用語の意味をご確認ください。
 
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
写真のご依頼、心よりお待ちしております。

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