かばんの撮影方法!バッグの魅力を引き出す撮り方・テクニックを紹介
かばんの撮影方法を知っておくと、ECサイトやSNSで魅力的な写真をアップできます。また、ネットオークションなどに出品するときも、写真のクオリティが良いと高く売れやすくなるでしょう。かばんの撮影手順や映えるコツ、おしゃれに見せるコツなどを紹介します。
目次
- バッグの商品写真で伝える4つのこと
- バッグ写真の撮影方法!撮り方の手順
- バッグの商品撮影!インスタ映えする写真の撮り方5選
- おしゃれに見える!今すぐ実践したいバッグ撮影のコツ
- かばんの種類別!おしゃれな物撮りのコツを紹介
- 【ECサイト写真の撮り方】かばんや財布などの物撮りのテクニック3選
- ユーザーの「買いたい」を引き出す写真を撮影しよう
バッグの商品写真で伝える4つのこと
人物や風景の写真においては、何気なく撮影した1枚が素晴らしく良かったというケースがあります。しかし、かばんは、そうではありません。人物や風景とは異なり人工物なので、何気なく撮影するよりも、作り込んで撮影するほうが魅力を引き出しやすくなります。
商品写真としてかばんを撮影するときは、次の4つの要素を伝えることが不可欠です。
- 素材
- デザイン
- 機能性
- シチュエーション
それぞれの要素を写真で効果的に伝える方法について、詳しく見ていきましょう。
素材
素材はバッグを購入するか決める大切な要素です。商品説明の欄に文章で「カーフ」や「綿100%」のように記載することもできますが、それだけではツヤ感や感触などの「素材感」を伝えることはできません。
アップ写真や光沢を活かす写真を撮影し、バッグの素材感を伝えるようにしましょう。写真は常に見たままの姿が写るとは限らないので、ライティングや背景にこだわり、バッグの持つ素材感を演出することも不可欠です。
デザイン
バッグのデザインも、ユーザーの購入意思を決定するポイントです。バッグはコーディネートを仕上げるスパイス的な要素でもあるため、全体的なフォルムや大きさがわかる写真が必要になります。
例えば、写真の中央に来るようにバッグを配置し、真正面から撮影してフォルムを伝えます。ただし、真正面の写真だけでは厚みやストラップの長さなどが伝わらないので、サイドアングルの写真やモデルが肩からかけている写真も必要です。
バッグの大きさを伝えるときも、モデルを使うと良いでしょう。モデルの身長なども記載しておけば、ユーザーはバッグの大きさを正確に理解しやすくなります。
また、最近流行りのスマホショルダーなどのミニバッグは、スマホやパスケースなどの比較対象となるものを一緒に撮影することがポイントとなります。大きさがわかりやすくなり、購入の意思決定がしやすくなるでしょう。
ただし、比較対象の小物と撮影するときは、小物の選び方に注意が必要です。
<大きさを伝えるときの比較対象となる小物>
- OK例:スマホ、パスケース、ボールペンなど
- NG例:シューズ、財布、他のバッグ
スマホやパスケースは大きさがほぼ一定のため、バッグの比較対象として適していますが、シューズや財布などは大きさがまちまちなのでユーザーの参考にはなりにくいです。
機能性
バッグを購入するときに、機能性を重視する方も多いです。例えば、ビジネスや学校向けのバッグなら、撥水性があるかどうかも気になるポイントとなります。撥水加工してある場合は、水をはじく写真や撥水加工のロゴ・タグなども撮影しておきましょう。
また、収納力があるか、細々としたものを整理できるのかも気になるポイントです。ポケットやファスナーなどがわかる写真もあると、ユーザーが求める情報を伝えられるでしょう。
なお、バッグ内のポケットを撮影するときは、写真が暗くなって伝わりにくくなることがあります。コットンやナイロンなどの柔らかい素材であればバッグを裏返しにしたり、皮革製品のときはライティングを工夫したりすることで、わかりやすい写真に仕上げてください。
シチュエーション
ユーザーに「このバッグを買いたい」と思わせるためには、バッグを持つシチュエーションを伝える写真を撮影し、ユーザー自身が持っている姿を想起できるようにしておくことが大切です。例えば、ビジネス用のバッグなら、ビジネスシューズや黒パンプス、書類、パソコンなどのビジネスを想起させる小物をスタイリングして撮影してみましょう。
モデル撮影も利用すると、シチュエーションが具体的に理解できるようになります。ビジネス用のバッグはビジネス用のスーツを着用したモデルに持ってもらう、パーティー用のバッグはパーティードレスを着用したモデルに持ってもらうと、ユーザーはイメージを浮かべやすくなるため、購入に誘導しやすくなるでしょう。
バッグ写真の撮影方法!撮り方の手順
では、具体的な撮影手順について見ていきましょう。かばんの写真は次のステップで撮影します。
- 前日から詰め物をして形を整えておく
- 撮影構図やスタイリングを決めておく
- 背景、ライティングを設定する
- 撮影後に編集する
各ステップを解説します。
1.前日から詰め物をして形を整えておく
バッグはそのままで撮影できないものも多くあります。次のポイントに注意して形を整えておいてください。
- レザーバッグは詰め物で本来の形に膨らませる
- ストラップやハンドルがあるバッグはハンガーなどにかけておく
- トートバッグやビニールバッグは詰め物やアイロンでしわを伸ばす
特にレザーバッグはしわがあると魅力が半減するので、前日から詰め物をして、形を整えておきましょう。
また、トートバッグやビニールバッグなども、メーカーから届いたままの状態ではしわができていることがほとんどです。遅くとも前日には袋から出し、詰め物をしたりハンドルをかけたりすることで、余計なしわが消えるようにしておきましょう。
コットンのトートバッグなどは、詰め物をするだけではしわが取れないこともあります。素材をチェックして適切な温度でアイロンをかけて、しわを伸ばしておきましょう。ロゴなどがプリントされているトートバッグは、プリント部分が変色しないように裏返してから低温で丁寧にアイロンをかけます。
2.撮影構図やスタイリングを決めておく
スムーズな撮影のためにも、構図やスタイリングは事前に決めておくことが大切です。撮影したい写真の枚数分、スナップ写真やラフ画で構図・スタイリングをメモしておきましょう。
構図やスタイリングを決めて撮影に臨むと、撮影時間を短縮できます。例えば、モデルを使って撮影するときは、撮影時間が長引くと料金も高額になることがあります。スナップ写真・ラフ画を事前に用意しておけば、撮影がスムーズに進み、モデル料金も抑えられるでしょう。
3.背景、ライティングを設定する
背景は、バッグを引き立てるものを選びましょう。バッグと正反対の色味の背景にするとバッグは際立ちますが、カジュアルでポップなイメージが強くなり、バッグ本来の用途にそぐわない可能性があります。
また、背景とバッグの色の組み合わせによっては、バッグの色味が本来よりも暗く、あるいは明るくなってしまう点にも注意が必要です。特にECサイトに掲載する写真は、色味を正確に表現することが大切です。色味を正確に表現できていない写真を掲載すると、「写真が違う」「イメージと違う」などの理由で返品されるリスクがあります。
なお、実際に目にしたときの印象よりも、写真のほうがワントーン暗くなることが一般的です。丁度よいと思われるときでも、ライティングを準備し、バッグの表面に影が生じないように調整しましょう。
ただし、ライティングは明るいほうが良いですが、あまりにも明るすぎると白飛びし、バッグ本来の色味がまったく伝わらなくなってしまうことがあります。適切な明るさになるまでは、何度もシャッターを切って試し撮りをし、見たままの色味に近い色味となっているか確認しましょう。
4.カメラ、スマホを設定する
バッグの撮影を始める前に、カメラやスマホを設定しておきましょう。シャッタースピードや絞りなどを細かく設定するのでも良いのですが、迷ったときは「モード」を利用することがおすすめです。
コンパクトデジタルカメラやスマホでは、シチュエーションや被写体との距離に合わせた「夜景モード」や「ミクロ撮影モード」「風景モード」などの「モード」を用意しています。絞りやホワイトバランスなどの細かな設定が不要になるので、カメラに詳しくない方でも良い写真を撮影しやすくなります。
バッグの撮影には、ポートレートモードがおすすめです。ただし、モデル撮影のときは、被写体との距離が遠くなるため、ポートレートモードでは歪みが生じるかもしれません。モデルの全身を撮影するときであれば「望遠モード」を選んで、あるいは望遠カメラに切り替えて、歪みが生じないようにしましょう。
5.撮影後に編集する
どんなに丁寧に撮影した写真でも、商品写真としてECサイトやSNSに掲載するのであれば、撮影後の編集は必須です。例えば、余計なものの写り込みはトリミングで処理すれば、かばんを際立たせるすっきりとした写真に仕上がります。
また、ECサイトによっては白抜き写真(白背景かつ商品が中央になるように配置した写真)が必須です。白背景で写真を撮影しても、背景部分にバッグの影が写り込むことがあるので、バッグをトリミングして背景を白一色に置き換えるなど、編集で白抜き写真を作成しましょう。
バッグの商品撮影!インスタ映えする写真の撮り方5選
ECサイトに掲載するかばんの写真を撮影するときは、インスタ映えを意識してみましょう。インスタ映えとは、Instagramに投稿する写真だけに当てはまる言葉ではありません。思わず誰かと共有したくなるような魅力にあふれた写真を意味するため、インスタ映えする写真を撮影することで、ECサイトの売上増につながることもあるのです。
また、SNSアカウントを開設しているなら、SNSに魅力的なかばんの写真を投稿し、ECサイトへの流入を増やすこともできます。写真の種類別にインスタ映えするアイデアを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
- 平置き写真
- モデル着用写真
- 自然光の写真
- シチュエーション写真
- シリーズ写真
スタイリング必須!平置き写真
平置き写真とは、バッグを横に寝かせた状態で撮影する写真のことです。全体のフォルムが明確にわかるので、バッグの撮影に適しています。
しかし、平置き写真は絵面がシンプルになりすぎてしまい、ともすれば寂しい印象になってしまうことがあります。小物や花などでスタイリングして、写真が寂しい印象にならないようにしましょう。また、スマホなどの大きさの目安になりそうな小物をスタイリングすると、バッグのフォルムだけでなく大きさも伝えられる良い写真になります。
コーディネート例も伝わるモデル着用写真
モデル着用写真も、バッグの大きさを伝える効果があります。また、コーディネート例にもなるので、バッグ1つにつき少なくとも1枚は撮影するようにしましょう。
コーディネート例がわかる写真があると、ユーザーはモデルを自分に見立ててバッグを持つシチュエーションなどを想像できるようになります。ユーザーの購買意欲を高める効果もあるので、できればモデル着用写真も含めるようにしましょう。
ただし、バッグと洋服、靴などのコーディネートがおしゃれでないときは、ユーザーの購買意欲を高めません。それどころか「このバッグ、センスがないのかも」「モデルが持ってもおしゃれじゃないなんて…。一般人は手を出さないほうが良さそう」とネガティブなイメージを広めてしまいかねません。
コーディネートのセンスに自信がないときは、スタイリストをつけるという方法も検討できます。あまり予算がないときは、モデル着用写真をやめて、スタイリストがコーディネートした組み合わせをそのまま平置きする、あるいはトルソーに着せるなどの方法も検討しましょう。
ニュアンスカラーは自然光でナチュラル感を演出
淡いカラーのバッグは、人工光では不自然に仕上がることがあります。天気が良い日を選び、自然光の下で撮影してナチュラル感を演出しましょう。
反対に鮮やかなカラーや蛍光色のかばんは、自然光で撮影すると不自然になることがあります。スタジオ内で撮影し、かばんの魅力が引き立つようにしましょう。
靴や財布などの小物と合わせてシチュエーションを演出
靴や財布などの小物を合わせると、モデルなしでもシチュエーションが伝わりやすくなります。例えば、バッグをラグジュアリーなソファーに置けば、レストランやホテルでの食事向けの商品であることがわかるでしょう。また、簡易チェアに置いて、学校や職場向けの商品であると示すことができます。
シリーズもののバッグはまとめて撮影
バッグの中には、いくつかデザインや大きさのバリエーションがあるものもあります。このようなバッグはシリーズとしてまとめて撮影すると、サイズ感が伝わるだけでなく、魅力も増します。
おしゃれに見える!今すぐ実践したいバッグ撮影のコツ
ECサイトに掲載する写真は、いかに商品を魅力的に見せるかが重要です。特にバッグはファッションアイテムでもあるため、おしゃれに見せられるかどうかが良い写真の基準となります。
かばん写真をおしゃれに撮影するコツとしては、次の4点が挙げられます。
- 自立しないハンドルはテグスか手で吊るす
- 撮影中も詰め物を入れてバッグの形を整える
- かばんの左右から光を当てる
- レザーバッグはディフューザーやレフ板で光をやわらげる
それぞれのコツを説明します。
自立しないハンドルはテグスか手で吊るす
自立しないハンドルをそのまま撮影すると、バッグ本体にしわが寄ってしまいます。テグスで上から吊るして、バッグにしわが寄らないようにしましょう。
テグスで上手に吊るせないときは、ハンドルを手に持ったり腕にかけたりすることもおすすめです。手や腕しか写らないので、モデル無しに撮影できます。
撮影中も詰め物を入れてバッグの形を整える
トートバッグなどの形が不安定なバッグは、撮影中も詰め物を入れておきましょう。デザインをしっかりと見せたいときは、厚紙などのしっかりとした形状の詰め物を選びます。
かばんの左右から光を当てる
片方だけから光を当てると、陰影ができてかばん本来の色が伝わりにくくなってしまいます。また、かばんが暗い印象になり、ユーザーの購買意欲を削ぐ可能性もあります。
かばんを撮影するときは、左右からやわらかい光を当てることが原則です。自然光で撮影するときも、光がまんべんなく当たっているか確認してからシャッターを切りましょう。
レザーバッグはディフューザーやレフ板で光をやわらげる
レザーバッグに強い光を与えると、バッグの光沢が強まって本来の魅力が伝わりにくくなります。光源を直接バッグに当てるのではなく、ディフューザーやレフ板で光をやわらげてから当てるようにしてください。
かばんの種類別!おしゃれな物撮りのコツを紹介
かばんをおしゃれに見せる撮影方法は、かばんの種類によっても異なります。種類別におしゃれに撮影する方法を紹介します。
ハンドバッグ・クラッチバッグはモデル撮影でサイズ感を表現する
バッグのサイズ感を伝えるなら、モデル撮影がおすすめです。特にハンドバッグやクラッチバッグにおいては、購入を決定する要素の中でも大きさが重要な位置を占めるので、モデル撮影をしてサイズ感がわかるようにしておきましょう。身体に沿うように持つと、よりサイズ感が伝わりやすい写真になります。
リュックサックは細部写真で機能性を伝える
リュックサックは機能性重視です。全体のフォルムや大きさがわかる写真も必要ですが、素材や内ポケット、ファスナーなどの細部写真も必要になります。写真の枚数が多くなりすぎるときは、1枚を4分割するなど工夫をして、できるだけ多くの情報をユーザーに伝えるようにしましょう。
トートバッグはデザインと大きさを正確に伝えることを優先する
トートバッグはデザインと大きさの両方が大切です。ロゴやイラスト、メッセージなどがプリントされているトートバッグは、しっかりとプリント部分全体が見えるように弛みが出ないように詰め物をして、あるいは平置きして撮影しましょう。
また、A4のノートと比較した写真も1枚撮影しておくと、大きさが伝わりやすくなります。
キャリーバッグはシンプルな背景にサイズ違いを並べて撮影する
キャリーバッグは機内に持ち込めるか、容量がどの程度かがユーザーの気になるポイントです。サイズ違いを並べて撮影する、中に入る荷物の例を紹介するなど、ユーザーニーズに応える写真を撮影しましょう。
また、機内持ち込みサイズかどうかも書いておくと親切です。サイズの規定は航空会社や飛行機の大きさによっても異なりますが、おおよその目安は以下をご覧ください。
- 100席以上の飛行機:バッグの最長辺が55cm以下、3辺の合計が115cm以下
- 100席未満の飛行機:バッグの最長辺が45cm以下、3辺の合計が100cm以下
【ECサイト写真の撮り方】かばんや財布などの物撮りのテクニック3選
かばんと一緒に財布などの革小物を撮影することもあります。また、バッグを専門としているショップでも、ファッション小物なども扱うことがあるでしょう。ECサイトに掲載する商品写真を美しく仕上げるテクニックを紹介するので、ぜひご覧ください。
対象とレンズは2m以上の距離を取る
バッグなどの物撮りは、距離感が大切です。ハンドバッグなら2mは距離がないと歪みが生じることもあるので、2m以上は離れて撮影しましょう。
ただし、細部やポケットなどの写真は、全体像ではないので歪みが生じても問題ありません。ミクロ撮影モードでピントを合わせ、素材や機能が伝わる写真に仕上げてください。
素材感が伝わるように照明をセッティングする
照明の当て方や光量で、素材感が変わって見えることがあります。正確に素材感が伝わる写真でないと、返品につながるだけでなく、顧客満足度が下がり、リピーターの獲得が難しくなります。撮影を始める前に、時間をかけて照明の当て方と光量を調整しましょう。
また、撮影するアングルも素材感を左右する要素です。斜め下から撮影するとレンズに光が入りやすくなりますが、素材にテカりが出てしまい、本革であっても合皮やビニール素材のように見えてしまうことがあります。いくつか異なるアングルで撮影し、後で取捨選択しましょう。
物撮り専門のプロに依頼する
物撮り専門の撮影会社に依頼すれば、ユーザーニーズに応え、なおかつ商品の魅力を引き出す写真を撮影してもらえます。また、スタイリングを得意とする撮影会社なら、撮影前にラフ画を準備する手間も省けます。
バッグなどの商品写真のクオリティを上げたいときは、ぜひAirPhotoにご相談ください。AirPhotoでは、ECサイトに適した訴求力の高い商品写真を承っております。また、スタイリング写真も専門としているので、SNSに投稿する写真もお任せください。
お問い合わせ
ユーザーの「買いたい」を引き出す写真を撮影しよう
写真で商品の魅力が変わります。お気に入りのバッグを撮影するときも、ライティングや背景、小物にまでこだわることで、より素敵な写真に仕上げることが可能です。
また、商品写真として撮影するときは、さらに写真の重要性が増します。写真の仕上がりによってECサイトの売上がダイレクトに変わるので、細部までこだわってユーザーの買いたい気持ちを引き出す写真を撮影しなくてはいけません。
魅力的なバッグ写真の撮影は、プロの撮影会社に依頼してみてはいかがでしょうか。実績豊富な撮影会社に任せれば、スタイリングのアイデアも豊富で、ECサイト全体のクオリティが一気に上がります。
AirPhotoでは、ECサイト向けの写真を専門的に撮影しています。バッグはもちろんのこと、靴や小物など幅広く対応しているので、ぜひご相談ください。また、バッグの魅力を引き出すモデル撮影にも対応しています。お気軽にお問い合わせください。
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