物撮り・商品撮影のコツ|初心者でもきれいに撮る方法をプロが解説
物撮り(ぶつどり)とは、商品や小物など「物」を被写体として撮影することです。
ECサイトや通販では、ユーザーが商品を実際に手に取れないため、商品写真には形・色・サイズ・素材・質感・使用イメージなどを伝える役割があります。
しかし、商品をただ明るく撮影すればよいわけではありません。ライティングや背景、構図、アングル、カメラ設定によって、同じ商品でも写真の印象は大きく変わります。
本記事では、商品撮影を行う際に押さえておきたい基本的なポイントを、物撮りを専門に行うAirPhotoの知見をもとに解説します。
スマホで撮影する場合のポイントや、ジュエリー・アパレル・バッグ・コスメなど商品別の撮影方法についても紹介します。
目次
- 物撮り(ぶつどり)とは?
- 物撮りを始める前に決めておきたいこと
- 物撮りのコツ1|必要な商品カットを決める
- 物撮りのコツ2|ライティングを整える
- 物撮りのコツ3|商品に合った背景を選ぶ
- 物撮りのコツ4|カメラ設定を調整する
- 物撮りのコツ5|アングルと距離を変える
- 物撮りのコツ6|構図を意識する
- 物撮りのコツ7|実物の色や質感を正確に伝える
- スマホで物撮りする4つのポイント
- 商品別の物撮り・商品撮影のコツ
- 物撮りでよくある5つの失敗
- Amazon・楽天・Yahoo!・Shopifyの商品画像
- 商品撮影の基本的な流れ
- 自社撮影が難しい場合は商品撮影代行も選択肢
- AirPhotoの商品撮影ビフォーアフター
- 商品撮影・物撮り実績・事例紹介
- 物撮り・商品撮影のコツを押さえて商品の魅力を伝えよう
- 物撮り・商品撮影に関するFAQ
物撮り(ぶつどり)とは?

物撮りとは、商品や小物、料理、雑貨など「物」を被写体として撮影することです。
ECサイトやネットショップ、カタログ、広告、SNSなど、商品を紹介するさまざまな場面で行われています。
人物や動物のように被写体そのものが動くわけではないため、比較的取り組みやすい撮影ですが、商品を正確かつ魅力的に見せるためには、ライティングや背景、構図など複数の要素を調整する必要があります。
特にECサイトでは、写真から商品の
- 形
- 色
- サイズ
- 素材
- 質感
- ディテール
- 使用イメージ
などが伝わるように撮影することが重要です。
単に「おしゃれな写真」を目指すのではなく、購入を検討する人が知りたい情報を写真で伝えることを意識しましょう。
物撮りを始める前に決めておきたいこと
商品を撮影する前に、まず「誰に・何を伝える写真なのか」を整理します。
例えば同じバッグでも、「デザインを見せたい」「収納力を伝えたい」「実際に持ったサイズ感を伝えたい」「ブランドの世界観を表現したい」では必要な写真が変わります。
また、写真を使用する媒体も確認しておきましょう。
Amazonや楽天市場などのECモール、自社ECサイト、広告、Instagramなどでは、求められる画像サイズや構図、写真の役割が異なります。
撮影前に、
- 写真を使用する媒体
- 商品のどこを見せたいか
- 必要なカット数
- 写真のテイスト
- 必要な画像サイズ
を決めておくと、その後の撮影を進めやすくなります。
商品撮影全体の詳しい手順については、以下の記事でも解説しています。
商品撮影の手順を完全解説!代表的な写真の構図や撮影のコツ
物撮りのコツ1|必要な商品カットを決める

物撮りを始める前に、どのような商品写真が必要なのかを決めましょう。
代表的な商品カットには次のようなものがあります。
商品単体の写真
商品そのものをわかりやすく見せる基本的な写真です。
背景をシンプルにすることで、商品の形や色、デザインなどを確認しやすくなります。
ECサイトでは、商品ページのメイン画像として使われることも多い撮影方法です。
複数アングルの写真
正面だけでなく、
- 背面
- 側面
- 斜め
- 上部
- 底面
- 細部
などを撮影します。
実店舗と違ってECサイトでは商品を自由に手に取れないため、複数方向から確認できる写真を用意すると商品について伝えられる情報が増えます。
使用シーンがわかる写真
商品単体だけでなく、実際に使用している場面を想像できるように撮影する方法です。
例えばグラスであれば飲み物や食事と一緒に撮影したり、家具であれば部屋の中に配置したりすることで、商品を使用するイメージを伝えられます。
サイズ感がわかる写真
商品の大きさが重要な場合は、モデルが着用した写真や、身近な物と並べた写真を用意します。
特にバッグ、アクセサリー、家具、雑貨などは、商品単体だけでは実際のサイズをイメージしにくいため有効です。
物撮りのコツ2|ライティングを整える

物撮りでは、カメラ以上に「光」が仕上がりを左右することがあります。
光の向きや強さによって、
- 商品の立体感
- 表面の質感
- 色
- 透明感
- 光沢
- 影
の見え方が変わるためです。
自然光を使う場合
窓から入る自然光を使えば、特別な照明機材がなくても撮影できます。
特に柔らかい光が入る窓際は、初心者でも試しやすい撮影場所です。
ただし、自然光は時間帯や天候によって明るさや色が変化します。
複数商品を同じ条件で撮影したい場合は、撮影途中で光が変わらないよう注意しましょう。
直射日光が強すぎる場合は、レースカーテンなどを利用して光を柔らかくする方法もあります。
人工光を使う場合
LEDライトやストロボなどの照明機材を使用すると、時間帯や天候に左右されにくくなります。
複数の商品を同じ条件で撮影したいECサイトの商品撮影では、光を安定させられることが大きなメリットです。
ただし、照明を商品へ直接強く当てると、強い影や不自然な反射が出る場合があります。
商品の素材を確認しながら、照明の位置・距離・角度を調整しましょう。
レフ板を利用する
商品の片側だけが暗くなる場合は、レフ板を利用すると影を和らげることができます。
専用のレフ板がなくても、白いボードなどを使って光を反射させることができます。
特に商品単体の物撮りでは、照明を増やす前にレフ板の位置を調整するだけで改善する場合もあります。
商品撮影のライティングについては以下の記事で詳しく解説しています。
商品撮影の照明の当て方をわかりやすく解説
物撮りのコツ3|商品に合った背景を選ぶ

背景は商品の印象を左右する重要な要素です。
商品そのものをわかりやすく伝える写真と、ブランドイメージを伝える写真では適した背景も異なります。
白背景
商品の色・形・ディテールをわかりやすく見せたい場合に適しています。
ECモールではメイン画像の背景にルールが設定されている場合もあるため、掲載先のガイドラインを確認してください。
グレー・ベージュなどの背景
白よりも柔らかい印象にしたい場合に使いやすい背景です。
商品とのコントラストを確保しながら、落ち着いた雰囲気を演出できます。
カラー背景
商品やブランドの世界観を表現したい場合には、カラー背景も利用できます。
ただし、背景の色が強すぎると商品より背景が目立つ場合があります。
商品と背景の色を確認しながら調整しましょう。
木材・布・タイルなどの素材背景
背景に素材感を持たせることで、商品の使用シーンやブランドイメージを表現できます。
例えば、
- ナチュラル系の商品 → 木材
- コスメ → 大理石調
- アウトドア用品 → 木・植物
- 食品 → テーブルや食器
など、商品との関連性を考えることが大切です。
商品撮影の背景については以下の記事で詳しく解説しています。
商品撮影用の背景の選び方!色や素材を解説
物撮りのコツ4|カメラ設定を調整する

一眼カメラやミラーレスカメラを使用する場合は、
- 絞り(F値)
- ISO感度
- シャッタースピード
- ホワイトバランス
を確認しましょう。
絞り(F値)
絞りは、写真の明るさだけでなくピントが合って見える範囲にも影響します。
商品全体をはっきり見せたい場合は、商品の前後までピントが合う設定を探します。
一方、背景をぼかして商品を目立たせたい写真では、F値を小さくして被写界深度を浅くする方法もあります。
適切な数値は商品サイズ・レンズ・撮影距離によって異なるため、固定値ではなく実際の写真を確認しながら調整しましょう。
ISO感度
ISO感度を高くすると暗い環境でも明るく撮影できますが、高くしすぎるとノイズが増える場合があります。
商品が動かない物撮りでは、三脚を使用してISO感度を必要以上に上げずに撮影する方法もあります。
シャッタースピード
シャッタースピードを遅くすると多くの光を取り込めますが、手持ちでは手ぶれしやすくなります。
商品撮影では被写体が動かないことが多いため、三脚を利用するとシャッタースピードの選択肢を広げられます。
ホワイトバランス
商品の色をできるだけ正確に見せるために確認したいのがホワイトバランスです。
照明によって写真全体が黄色や青色に偏って見える場合は、ホワイトバランスを調整しましょう。
商品撮影に使用する基本的な機材については以下の記事で解説しています。
商品撮影に必要な3つの機材とは?
物撮りのコツ5|アングルと距離を変える

同じ商品でも、撮影する高さや角度によって見え方が変わります。
例えば、
正面
商品の形やデザインを素直に伝えやすい。
斜め45度前後
正面と側面の両方が見え、商品の立体感を伝えやすい。
真上
置き画や料理、複数商品を並べた写真などに適している。
接写
生地、縫製、素材、ロゴ、ジュエリーなど細かな特徴を伝えやすい。
ECサイトの商品ページでは、1つのアングルだけではなく、商品の特徴に合わせて複数の写真を用意しましょう。
また、同じシリーズの商品を撮影する場合は、カメラの位置を固定して商品側を動かすと、写真の大きさや角度をそろえやすくなります。
物撮りのコツ6|構図を意識する

商品単体を中央に置くだけでなく、写真の用途によって構図を変えると表現の幅が広がります。
代表的な構図には次のようなものがあります。
日の丸構図
商品を写真の中央付近に配置します。
商品そのものに視線を集めやすく、ECの商品単体写真にも使いやすい構図です。
三分割構図
画面を縦横それぞれ3分割し、交点付近に商品を配置します。
商品を少し左右に寄せて余白を作りたい場合などに利用できます。
対角線構図
複数の商品や小物を斜め方向へ配置する構図です。
写真に奥行きや動きを出したい場合に適しています。
三角構図
複数の商品を三角形になるように配置する方法です。
商品数が多い場合でもまとまりを作りやすくなります。
構図や商品撮影の詳しい手順については以下の記事をご覧ください。
商品撮影の手順と代表的な構図を解説
物撮りのコツ7|実物の色や質感を正確に伝える

ECサイトの商品写真では、単に写真を「映える」ように加工するだけでなく、実際の商品との違いをできるだけ小さくすることも重要です。
特に、
- 商品の色
- 素材
- 光沢
- 透明感
- 表面の質感
などが実物と大きく異なると、購入者が受け取った際の印象に差が生まれる可能性があります。
撮影後は、
- 明るさ
- 色味
- コントラスト
- トリミング
- 傾き
などを調整します。
ただし、商品の色や形まで変わって見えるような過度な加工には注意しましょう。
EC商品画像の編集については以下の記事でも詳しく解説しています。
売れる商品画像の編集ポイント!事前準備や編集テクニック
レタッチとは?リタッチ・編集・加工との違い
スマホで物撮りする4つのポイント

スマホでも、撮影環境を整えれば商品写真を撮影できます。
特に次の4点を意識してください。
1.光を整える
窓際の柔らかい自然光や撮影用ライトを利用します。
スマホのフラッシュを直接当てると強い反射や影が出る場合があるため、商品の状態を確認しながら撮影しましょう。
2.スマホを固定する
手ぶれだけでなく、複数の商品写真の構図をそろえるためにも三脚は有効です。
同じ商品を複数方向から撮影する場合にも、カメラ位置を固定しやすくなります。
3.デジタルズームを使いすぎない
商品を大きく写したい場合は、必要以上にデジタルズームするのではなく、可能であれば撮影位置を調整します。
ただし、近づきすぎると広角レンズ特有の歪みが目立つ場合があるため、商品の形を確認しながら距離を調整してください。
4.撮影後に色や明るさを確認する
スマホで撮影した写真は、実物の商品と色が異なって見えることがあります。
撮影後は商品と画面を見比べながら、必要に応じて明るさやホワイトバランスなどを調整しましょう。
商品別の物撮り・商品撮影のコツ

商品によって見せたいポイントや撮影方法は異なります。
AirPhotoでは商品カテゴリー別の撮影方法についても詳しく解説しています。
ジュエリー・アクセサリー
金属や宝石は反射や映り込みが出やすいため、光の位置や強さを細かく調整する必要があります。
また、商品単体だけでなくモデルの着用写真を用意するとサイズ感も伝えやすくなります。
ジュエリーの撮り方・アクセサリー写真の撮影方法
アパレル
アパレルでは、
- 平置き
- ハンガー
- トルソー
- モデル着用
など複数の撮影方法があります。
素材感やシルエット、着用した際のサイズ感など、何を伝えたいかによって撮影方法を選びます。
アパレル商品撮影のコツ
靴
靴は正面だけでなく、側面、後ろ、ソール、素材のアップなど複数の写真を用意すると特徴を伝えやすくなります。
靴の商品写真を撮影する方法
バッグ
バッグでは、デザインだけでなく、
- サイズ感
- 持ち手
- ポケット
- ファスナー
- 内部
- 縫製
- 収納力
などがわかる写真も重要です。
バッグ・かばんの撮影方法
コスメ
化粧品はパッケージの質感やブランドイメージを表現することが重要です。
ガラス、プラスチック、金属など素材によって反射の仕方が異なるため、ライティングを調整します。
コスメ・化粧品の商品撮影方法
食品・料理
食品では、色や質感だけでなく、温度感やみずみずしさなどを伝える工夫が必要です。
料理・食品の写真の撮り方
物撮りでよくある5つの失敗

物撮りでは、次のような失敗がよく起こります。
1.ピントが合っていない
商品ではなく背景や小物にピントが合っていないか確認しましょう。
特に接写ではピントが合う範囲が狭くなるため注意が必要です。
2.手ぶれしている
暗い場所ではシャッタースピードが遅くなり、手ぶれしやすくなります。
三脚を使用したり、照明を追加したりして調整しましょう。
3.影や反射が強すぎる
商品へ直接強い光を当てると、影やハイライトが強くなりすぎる場合があります。
照明位置を変える、光を拡散する、レフ板を利用するなどして調整します。
4.背景や小物が商品より目立っている
スタイリング写真では、背景や小物を増やしすぎると主役の商品が目立たなくなる場合があります。
写真を見たときに最初に商品へ視線が向くか確認しましょう。
5.商品の色や質感が実物と違う
照明やホワイトバランス、画像編集によって商品の色が実物と大きく異なっていないか確認します。
特にアパレル、コスメ、インテリアなど色が購入判断に影響しやすい商品では注意が必要です。
Amazon・楽天・Yahoo!・Shopifyの商品画像

ECモールやECプラットフォームには、それぞれ商品画像に関するルールがあります。
細かな仕様は変更されることがあるため、商品画像を制作する際には最新の公式ガイドラインを確認してください。
AirPhotoでは各サービスの商品画像について個別に解説しています。
Amazonの商品画像ガイドライン
楽天市場の商品画像ガイドライン
Yahoo!ショッピングの商品画像ガイドライン
Shopifyの商品画像サイズ・枚数
商品撮影の基本的な流れ
商品撮影は大きく次の流れで進めます。
- 写真の用途を決める
- 必要な商品カットを決める
- 撮影機材・背景を用意する
- ライティングを調整する
- カメラ設定を調整する
- 撮影する
- 写真を選定する
- 明るさや色などを調整する
- 使用媒体に合わせて書き出す
一つひとつの手順について詳しく知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。
商品撮影の手順・構図・撮影のコツを詳しく見る
自社撮影が難しい場合は商品撮影代行も選択肢
自社で商品撮影を行えば撮影費用を抑えられる場合がありますが、
- 多数の商品を撮影する必要がある
- 商品の色や質感を正確に表現したい
- 金属やガラスなど反射する商品を撮影したい
- ブランドイメージを作り込みたい
- モデル撮影が必要
- 社内に撮影担当者がいない
といった場合は、商品撮影を外注する方法もあります。
商品撮影代行については、料金相場や依頼方法、撮影会社の選び方まで以下の記事で詳しく解説しています。
商品撮影代行とは?料金相場・依頼の流れ・選び方
撮影会社を比較したい場合はこちらをご覧ください。
商品撮影代行会社12社を比較|得意分野・対応内容・選び方
AirPhotoの商品撮影ビフォーアフター
商品撮影をしたときにシャンプーボトルの撮影を題材に、透明なボトルを撮影する際の注意点をご紹介していきます。
反射や透過、写り込みなど、撮影にテクニックが必要と言われているシャンプーボトル。
実はご自宅やオフィスで撮影する際にも注意すべき点がたくさんあります。
まずはNGのカットをご覧ください。
NGカット

こちらは、AirPhotoのスタジオに遊びに来てくれたお客様にスタイリングをしてもらった写真です。
ぱっと見ではすごく良いスタイリングに見えるのですが、実はNGポイントが潜んでいます。
NGポイント
- 鏡にカメラが映り込んでいる
- 鏡が黒く潰れていて鏡感がなくなってしまい、綺麗な反射を活かせていない
- ボトルの底近くに写り込みが出てしまっている
よく見ると、上記のNGポイントに気づくことができるのではないでしょうか?
AirPhotoが最適なシャンプーボトルカットを撮影
NGポイントに気をつけて撮影した写真がこちらです!
以下の点に注意してスタイリング、撮影を行いました。
【撮影時の注意点】
- 女性っぽさを表現するため、透明感が出るような明るさを意識
- バスルーム、洗面台のシチュエーションを再現するため、鏡を使用
- うるおいを表現するため、霧吹きを使用
- ボトルキャップの反射が自然に見えるようにライティング
AirPhotoでは、クライアント様の世界観を表現するスタイリングを日々研究しています。
商品撮影・物撮り実績・事例紹介
コスメ

コメント:洗練されたパッケージの印象を崩さぬようシンプルな背景を選び、ラインナップを見せるスタイリングで撮影
スイーツ

コメント:ストロボを上から当てて影が不自然に出ないように調整し、レフ板を置くことで強くでる影を和らげながら光が回るよう撮影
アパレル

コメント:男性用アパレルのクリスマスギフトを大人シックなスタイリングで撮影
飲料

コメント:日本酒と甘酒の深い伝統と繊細な美しさを和のイメージで表現することに焦点を当て、光の使い方には特に注意を払い、柔らかく自然な光を利用して商品の透明感と色合いを際立たせました。
インテリア

コメント:オフィスのような雰囲気を再現するために、パソコンやデスク周りのアイテム、植物を配置いたしました。派手な色の小物は商品を引き立てないため、シンプルなモノトーンのアイテムで揃えて撮影を行いました。
撮影実績をもっと見る >
物撮り・商品撮影のコツを押さえて商品の魅力を伝えよう
物撮りでは、高価なカメラを用意することだけが重要なのではありません。
まずは、
- 必要な商品カットを決める
- 光を整える
- 商品に合った背景を選ぶ
- アングルや構図を変える
- 商品の色や質感を正確に伝える
という基本を押さえることが大切です。
スマホでも撮影環境を整えれば商品写真を撮影できますが、商品数が多い場合や、ガラス・金属など撮影が難しい商品、ブランドイメージを作り込む撮影では専門的な技術や設備が必要になることもあります。
AirPhotoでは、商品単体の物撮りからスタイリング撮影、モデル撮影、動画撮影、レタッチまで対応しています。
商品撮影を外注したい場合は、サービス内容や撮影実績も参考にしてください。
AirPhotoの商品撮影サービスを見る
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お急ぎの場合はこちら
物撮り・商品撮影に関するFAQ
商品撮影では白背景にした方がいいですか?
必ずしも白背景にする必要はありません。
商品の形や色をわかりやすく伝えたい場合は白背景が使いやすい一方、ブランドの世界観や使用シーンを伝えたい場合は、カラー背景や小物を使ったスタイリング撮影も有効です。
また、AmazonなどECモールでは商品画像にルールが設けられている場合があるため、掲載先の最新ガイドラインも確認しましょう。
物撮りに必要な機材を教えてください
基本的には、
- カメラまたはスマートフォン
- 照明
- 背景
- 三脚
があれば商品撮影を始められます。
さらに、レフ板やディフューザーなどを使うことで、影や光の反射を調整しやすくなります。
商品撮影に必要な機材について詳しく見る
商品撮影で一番重要なポイントは何ですか?
商品によって異なりますが、まず意識したいのは商品の特徴を正確に伝えることです。
おしゃれに見せることだけを目的にせず、商品の形、色、サイズ、素材、質感、使用イメージなど、購入を検討する人が知りたい情報が写真から伝わるか確認しましょう。
物撮りはスマホでもできますか?
はい。スマートフォンでも商品撮影は可能です。
窓際の柔らかい自然光を利用し、三脚などでスマートフォンを固定することで、手ぶれを抑えた商品写真を撮影できます。
ただし、商品の正確な色や質感を表現したい場合や、ガラス・金属など反射しやすい商品を撮影する場合は、照明や撮影機材の調整が必要になることがあります。
商品撮影は自社で行うのと外注するのではどちらがいいですか?
少数の商品やSNS用の写真であれば、自社で撮影する方法もあります。
一方で、
- 商品数が多い
- ブランドの世界観を表現したい
- ガラスや金属など撮影が難しい
- 色や質感を正確に表現したい
- モデル撮影が必要
といった場合は、撮影会社への外注も選択肢になります。
著者情報
著者: AirPhoto編集部
AirPhotoは、商品の魅力やブランドの世界観を伝える商品写真の撮影を行う撮影チームです。
商品撮影・スタイリング・モデル撮影・動画撮影・レタッチなどの実務を通じて得た知見をもとに、ECや商品写真に関する情報を発信しています。
