Yahoo!ショッピングの商品画像のガイドライン!売れる写真に仕上げるコツも紹介
Yahoo!ショッピングの商品画像には、サイズやデータ容量などについて細かくガイドラインが設定されています。わかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてください。また、売れる商品画像に仕上げるコツについても紹介します。
目次
- Yahoo!ショッピングに掲載する画像の種類
- Yahoo!ショッピングの商品画像ガイドライン
- Yahoo!ショッピングの商品画像の注意点
- 売れる写真に仕上げるコツ
- 【ジャンル別】売れる写真に仕上げるコツ
- ガイドラインに沿わないときのペナルティ内容
- Yahoo!ショッピングの商品画像はプロに依頼しよう
- 売れる商品画像についてぜひご相談ください
Yahoo!ショッピングに掲載する画像の種類
Yahoo!ショッピングにストア(ネットショップの店舗ページ)を開設すると、商品ページに写真を掲載できるようになります。商品ページに掲載する写真は、次の種類に分かれています。
- 商品画像
- 商品詳細画像
- 追加画像
- 個別商品コード画像
それぞれの写真は掲載される位置や画像仕様が異なります。まずは簡単に位置と画像仕様を把握しておきましょう。
商品画像
商品画像とは、商品ページのメイン画像として表示される画像です。商品ページの左上に大きく掲載されるので、商品のイメージを決定づける役割を果たします。
- 表示位置:左上のメイン画像
- ファイル形式:GIF、JPEG、PNGのいずれか。拡張子は.gif、.jpg、.jpe、.jpeg、.png
- ファイル容量:2MB以下
- ファイル名:商品コード.拡張子(例:b-001.jpg)
- 画像サイズ:縦3024pixel以内、横4032pixel以内
商品詳細画像
商品詳細画像とは、商品画像以外に登録する画像のことです。ファイル名には商品コード以外にも1~20までの数字を含める必要があります。
- 表示位置:メインとなる商品画像の下。小さく表示された商品画像の右隣
- ファイル形式:GIF、JPEG、PNGのいずれか。拡張子は.gif、.jpg、.jpe、.jpeg、.png
- ファイル容量:2MB以下
- ファイル名:商品コード_1~20までの数字.拡張子(例:b-001_1.jpg)
- 画像サイズ:縦3024pixel以内、横4032pixel以内
追加画像
追加画像とは商品画像や商品詳細画像以外の画像のことで、背景画像やアイコンなどを指します。また、カスタムページで使用する画像も、追加画像に含めてカウントします。
追加画像については、商品画像や商品詳細画像のように商品ページにそのままの形では表示されません。まずは追加画像をアップロードし、その後に表示されるURLをコピーし、HTML形式で記述するとストアページに表示できるようになります。また、商品画像や商品詳細画像にURLを設定し、HTML形式で記述して追加画像にすることもできます。
- 表示位置:追加する画像の種類に応じて表示される場所が異なる
- ファイル形式:GIF、JPEG、PNGのいずれか。拡張子は.gif、.jpg、.jpe、.jpeg、.png
- ファイル容量:2MB以下
- ファイル名:追加する画像の種類に応じて決定する
- 画像サイズ:縦3024pixel以内、横4032pixel以内
個別商品コード画像
個別商品コード画像とは、商品画像の下に表示されている小さな画像のうち、もっとも右にあるものです。通常は、商品詳細画像の右隣に位置します。
また、サイズやカラーが複数あるときに表示される画像も、個別商品コード画像です。オプション項目に応じてフィールド名を決めると、登録した画像が表示されるようになります。
- 表示位置:商品画像の下。商品詳細画像の右隣
- ファイル形式:GIF、JPEG、PNGのいずれか。拡張子は.gif、.jpg、.jpe、.jpeg、.png
- ファイル容量:2MB以下
- ファイル名:個別商品コードの代表画像:商品コード個別商品コード.拡張子(例:商品コードがitem07、個別商品コードがpearlの場合はitem07pearl_main.jpg)、代表画像以外の個別商品コード:商品コード_個別商品コード.拡張子(例:商品コードがitem07、個別商品コードがpearlの場合はitem07_pear.jpg)
- 画像サイズ:縦3024pixel以内、横4032pixel以内
Yahoo!ショッピングの商品画像ガイドライン
Yahoo!ショッピングに出店するときは、商品ごとに商品画像を登録することが必要です。また、商品画像だけでは商品のカラーバリエーションやデザインバリエーション、使い方などを伝えきれないときには、商品詳細画像も登録します。
いずれの画像にも、ファイル形式や容量、ファイル名などのルールが定められています。上記で簡単に紹介しましたが、詳しいYahoo!ショッピング独自のルールについても解説するので、ぜひ画像登録前に確認してください。
ファイル形式、容量
Yahoo!ショッピングの商品ページに掲載する商品画像・商品詳細画像は、GIF、JPEG、PNGのいずれかのファイル形式で登録します。拡張子は.gif、.jpg、.jpe、.jpeg、.pngのいずれかです。
また、画像の容量は1枚あたり2MBです。画像の容量が大きいと解像度が高くなり、ユーザーがピンチアウトしたときでも細部まで鮮明に表示されやすくなります。
しかし、2MBに近い大容量の画像を大量に登録すると、商品ページが表示されるまでの時間が長くなることもあるので注意しましょう。特にユーザーが低速通信でアクセスしているときや、通信回線が混み合っているときなどには、通常以上に画像表示までの時間が長引きます。どんな通信環境でも快適に表示されるためにも、できればデータの容量は画像圧縮サイトなどで減らしておきましょう。
ファイル名
Yahoo!ショッピングの商品ページに登録する商品画像のファイル名には、半角英数字、「-(半角ハイフン)」「_(半角アンダーバー)」「.(半角ピリオド)」のみ使用できます。また、次のルールで命名します。
- 商品コード.拡張子
*商品コードは商品を分類するコードで、半角英数字か半角ハイフンを使って自由に設定することが可能です。一方、商品詳細画像は次のルールで命名します。
- 商品コード_1~20までの数字.拡張子
なお、商品詳細画像の商品コードは商品画像(メイン画像)と同じものを使用します。そのため、20を超える商品詳細画像は登録できなくなります。
画像サイズ
商品画像・商品詳細画像ともに、画像のサイズは縦3024pixel以内、横4032pixel以内と規定されています。しかし、画像サイズがあまり大きすぎると、データ容量が大きくなるだけでなく表示に時間がかかるので、小さく調整しておくほうが良いでしょう。
なお、商品画像・商品詳細画像のURLは以下のように表示されます。
- 商品画像:https://item-shopping.c.yimg.jp/i/f/[ストアアカウント_商品コード_i_更新日時]
- 商品詳細画像:https://item-shopping.c.yimg.jp/i/f/[ストアアカウント_商品コード_1~20_d_更新日時]
ストアアカウント前のスラッシュ前にある「f」は、画像サイズを示しています。fと記載されているときは登録した元サイズのことで、他のアルファベットに変更することで簡単に画像サイズを変えることができます。以下を参考にしてください。
アルファベット:画像サイズ
- f:画像の元々のサイズ
- d:106 pixel×106 pixel
- p:120 pixel×120 pixel
- e:132 pixel×132 pixel
- g:146 pixel×146 pixel
- q:170 pixel×170 pixel
- i:200 pixel×200 pixel
- o:250 pixel×250 pixel
- j:300 pixel×300 pixel
- k:400 pixel×400 pixel
- l:600 pixel×600 pixel
- n:900 pixel×900 pixel
商品画像や商品詳細画像は基本的には縦横のサイズが同じ正方形で登録します。ただし、看板(ヘッダー)に該当する追加画像は200pixel×1290pixelが上限となるので、超えないように調整しましょう。
なお、画像サイズが制限を超えると、長辺が制限サイズ内のサイズになるように自動的にリサイズされます。縦横比はそのままとなりますが、スマホで見たときに余白が多い不自然な見た目になるかもしれません。リサイズの対象とならないように、正しいサイズで登録しておきましょう。
テキスト占有率
商品画像にテキストを掲載するときは、テキストの占有率(画像内に占めるテキストの面積の割合)が20%以下になるように調整しましょう。ただし、テキストの占有率の計算方法は公開されていないので、文字自体が占める面積で計算しておきます。
なお、楽天市場でも商品画像(メイン画像)として登録する画像のテキスト占有率は20%以下に制限されています。ただし、楽天市場では画像に縦9本、横9本の線を引き、100のマス目に区切って、テキストがかかっているマス目の数が20以下であるかどうかで判断するため、Yahoo!ショッピングとは基準が異なる点に注意が必要です。
Yahoo!ショッピングの商品画像の注意点
Yahoo!ショッピングの商品画像には、サイズやテキスト占有率以外にもいくつかルールが定められています。主なルールは以下の通りです。
- 枠や帯で商品画像を囲わない
- 背景は白か写真のみ
- 商品と関係のないテキストは禁止
- 白抜き画像を含める
それぞれのルールについて説明します。
枠や帯で商品画像を囲わない
Yahoo!ショッピング内で商品を検索すると、該当する商品画像が一覧表示されます。競合店舗の多い商品を扱っている場合は、商品画像を工夫して、少しでもユーザーの目に留まりやすくしたいと考えるのは自然なことです。
しかし、ユーザーの目に留まりやすくするために、商品画像を枠や帯で囲うのはNGです。また、枠や帯ではなくドットや小物などを並べて画像を囲う行為、4辺全部でなくても1辺~3辺を枠的なもので覆う行為も、Yahoo!ショッピングのガイドラインに抵触する紛らわしい行為であるので止めておきましょう。
背景は白か写真のみ
商品画像の背景は、白か写真のみです。以下のいずれかのルールに沿っているか確認しておきましょう。
- 白背景:画像背景が白一色であること。画像を切り抜き、背景を白(カラーコード:#FFFFFF、RGB値:R255・G255・B255)に調整するのもOK
- 写真背景:商品と一緒に撮影された背景。商品のみ切り抜き、他の写真と組み合わせて背景としたものは写真背景とはいわない
商品と関係のないテキストは禁止
商品画像には、テキスト占有率が20%以下であればテキストを掲載することができます。テキストは以下のルールを守って作成しましょう。
- 価格や送料無料、ポイント5倍などの商品とは関係のない情報は掲載しない
- 店舗名も基本的にはNGだが、商標登録済みで、なおかつYahoo!ショッピングの独自審査に通過した場合は掲載できる
- 他社で受けたランキング(楽天市場内での売れ筋ランキングなど)の情報はNG
- ファッションやアクセサリーのジャンルに分類されるときはロゴ以外のテキストNG
白抜き画像を含める
白背景の写真があると、商品のフォルムや色などが鮮明になるため、ユーザーの商品理解に役立ちます。白い背景紙をバックに撮影するのでも良いのですが、背景紙に影が写り込んだり、背景の色が正確な白(カラーコード:#FFFFFF、RGB値:R255・G255・B255)でなかったりする可能性もあるので、白抜きの画像を作っておきましょう。
白抜きの画像は、Yahoo!ショッピング以外の他のインターネットショッピングモールに掲載するときにも活用できます。また、Google検索で商品を検索したときに、画像検索やショッピング検索の結果として表示される可能性もあるので、さらなる宣伝効果を期待できます。
売れる写真に仕上げるコツ
Yahoo!ショッピングの商品ページに登録する商品画像・商品詳細画像は、ガイドラインに沿ったものであることが必須条件となります。しかし、ガイドラインを満たしただけでは、ユーザーの心をつかむことはできません。
ルールに沿いつつ、次のポイントも押さえることで、訴求力の高い写真に仕上げていきましょう。
- 商品全体がよくわかる写真を選ぶ
- ピントをしっかりと合わせる
- 同一ジャンルはアングルを統一する
- テキストの配色にこだわる
それぞれのポイントについて説明します。
商品全体がよくわかる写真を選ぶ
商品画像には、商品全体がよくわかる写真を選びましょう。ディティールや機能に特徴がある商品であっても、メイン画像でアピールするのはふさわしいとはいえません。
商品画像はYahoo!ショッピング内の検索結果としてもサムネイル画像として表示されるだけでなく、Google検索などの結果にも表示される可能性があるので、一目で何の商品かわかることが不可欠です。
ピントをしっかりと合わせる
商品画像には芸術性は求められていません。また、お洒落な写真でも良いのですが、商品全体がしっかりとわかることが前提です。例えば、ライフスタイル系ウェブマガジンのイメージフォトのような「適度にぼかしが入って幻想的」「物ではなくイメージがメイン」といった写真は適さないと考えておきましょう。
商品のイメージではなくそのものを正確にユーザーに伝えるためには、ピントをしっかりと合わせて撮影することが必要です。なお、スマホやコンパクトデジタルカメラで撮影するときは、オート機能でピントが合うようになっています。しかし、カメラが判断したピントと商品のピントがずれることもあるので、オート機能は使わず、手動でピントを合わせましょう。
また、背景については細部まで鮮明にする必要はありません。商品にピントが合っていれば、背景にぼかしが入っていても訴求力の高い商品画像に仕上がります。
同一ジャンルはアングルを統一する
同じジャンルの商品画像を撮影するときは、アングルを統一すると見た目が良くなるだけでなく、ストアページ全体に統一感が生まれます。例えば、マグカップを撮影するときであれば、次のポイントに注意することで、統一感のある写真が撮影できます。
- 持ち手を右側に揃える
- カップとレンズが並行になるようにして、カップの中が写らないように写真を撮る
- カメラの位置を三脚で固定し、カップが同じサイズになるようにする
- 背景色もしくは背景を統一する
ユーザーがストアページ内で検索をしたときは、商品画像が一覧表示されます。このとき、同じジャンルなのに異なるアングルの写真があると、統一感のない印象になるだけでなく、ストアページ全体が素人感のある仕上がりになってしまいます。
テキストの配色にこだわる
テキストを挿入する場合は、配色やフォントにもこだわりましょう。商品と同系色を選ぶと、テキストが商品に馴染んでしまい、読みにくくなるのでNGです。
しかし、読みやすさだけを重視して商品画像から浮き出るような蛍光色や原色を使うのも、商品のイメージを損ねる可能性があるので注意しましょう。色やフォントをいくつかシミュレーションし、違和感がなく、なおかつ商品に同化しないものを選びます。
【ジャンル別】売れる写真に仕上げるコツ
Yahoo!ショッピングで商品が売れるかどうかは、商品画像や商品詳細画像にかかっているといっても良いでしょう。Yahoo!ショッピングを含むネットショップでは、ユーザーは実際の商品を手に取って選ぶのではないので、商品の画像や説明文で判断することになります。
魅力的な商品画像・商品詳細画像であれば、ユーザーの購入意欲を刺激し、売上につなげられるでしょう。なお、魅力の引き出し方は商品ジャンルによっても異なります。次の3つのジャンルに分けて売れる写真に仕上げるコツを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 小物、化粧品
- アパレル
- 食品
それぞれのコツを見ていきましょう。
小物、化粧品
小物は、背景にこだわると魅力的な商品画像・商品詳細画像になります。清潔感を演出したいときには白を基調としましょう。真っ白なテーブル、白い光沢のある布などの上で撮影すると、清潔さが際立つだけでなく商品そのものも際立ち、色味や質感が伝わりやすくなります。
また、ナチュラルな雰囲気を演出したいときは、木製のテーブルや床の上に置いて撮影します。ただし、オーク材のように木の色味があまり暗いものは、商品そのものも暗く見えることがあるので注意が必要です。
化粧品も清潔感が大切です。天然素材などにこだわったものであれば、木製のテーブル・床に置いて撮影するのも良いでしょう。
高級感をアピールポイントとする化粧品は、黒や赤などの濃いきっぱりとした色背景がおすすめです。光沢のあるテーブルなどに置くとより高級に見えますが、商品やカメラが背景に写り込みやすくなるので注意しましょう。
アパレル
アパレル写真は、平置きあるいはハンガーにかけた状態で撮影するのも良いのですが、モデルが着用した写真も1枚以上は入れるようにしましょう。サイズ感や素材感、コーディネート例がわかりやすくなるので、ユーザーの購買意欲を刺激します。
モデル撮影が難しいときは、トルソーに着せて立体的に見せるのも1つの方法です。また、カーディガンやパンツなどの商品ごとにアングルを統一し、ストアページ全体が統一感を持つように仕上げましょう。
食品
食品は清潔感はもちろんのこと、美味しさやフレッシュさなども表現することが求められます。特に注目されているのが「シズル感」です。
シズル感とは感覚を刺激するような美味しそうな様子のことで、フルーツから果汁があふれ出るような感じや、肉が美味しそうに焼ける音などを指します。シズル感を意識した商品画像・商品詳細画像を含めることで、ユーザーの食欲と購買意欲を刺激しましょう。
また、飲食のシチュエーションを演出することもポイントです。例えばマカロンなら、箱に入った状態だけでなく、おしゃれなお皿に載せて紅茶と一緒に撮影すると、より魅力的な商品画像に仕上がります。
物撮り・商品撮影のコツを詳しく解説!スマホ撮影のポイントも紹介
ガイドラインに沿わないときのペナルティ内容
Yahoo!ショッピングでは、ガイドラインを満たしていない商品画像・商品詳細画像を登録すると、次のようなペナルティが課せられることがあります。
- 検索順位が下がる
- 商品ページ全体が非表示になる
なお、ペナルティの内容についての詳細情報は公開されていません。しかし、ペナルティが課せられると不利益を被ることは確実なので、商品画像・商品詳細画像を登録するときは細心の注意を払いましょう。
Yahoo!ショッピングの商品画像はプロに依頼しよう
Yahoo!ショッピングの商品画像・商品詳細画像には、画像サイズやファイル形式、ファイル名などにおいて細かな規定が定められています。規定を満たさない画像を登録すると、検索順位が下がるなどのペナルティの対象になることがあるので注意が必要です。
ストア内で取り扱う商品が多いときは、すべての画像がYahoo!ショッピングのガイドラインを正確に満たしているか確認するだけでも多大な時間と手間がかかります。効率良く作業を進めるためにも、商品画像のプロに依頼することも検討してみましょう。
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Yahooショッピングで人気の企画・セール
Yahooショッピングでは、PayPay祭や5のつく日などユーザーを惹きつける企画が定期的に開催されています。
LINEヤフー社の決算によると、全社eコマース取扱高は9,825億円となっており、これはAmazonと楽天市場に続く規模です。
特に売上があがるのは、不定期に開催されるPayPay祭です。還元率はイベント毎に変わりますが、ソフトバンクユーザーであればAmazonや楽天市場よりも還元率が高くなっております。
Yahooショッピングで売上をあげるには、人気企画が開催される前に商品写真や商品説明を整えることが、成功の秘訣といえるでしょう。
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毎月 11日、22日:ゾロ目の日クーポン争奪戦
不定期:PayPay祭
その他のイベントについてはこちらのページをご覧ください
売れる商品画像についてぜひご相談ください
Yahoo!ショッピングに掲載する商品画像は、Yahoo!ショッピング独自のガイドラインを正確に満たしていることが求められます。また、Yahoo!ショッピングでは取り扱い商品が多いので、他のストアとは一線を画す魅力ある写真であることも必要です。
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