【BASE編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

【BASE編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

ECショップ開設時に、「どうやってお店を作れば良いのかわからない」と悩む方は少なくありません。

特に中小企業が新たにネットショップ開設を目指す場合、費用対効果のバランスが気になる方も多いのではないでしょうか?

こんなとき、ぜひ検討してみたいのが「無料でネットショップを開設できる」と話題のBASE(ベイス)です。

BASEならではの特徴と共に、実際に利用する際に覚えておきたいメリット・デメリット、月額利用料等について紹介します。

「ネットショップ運営が初めて」という方向けの情報を解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

BASE(ベイス)とは

BASE(ベイス)は、ネットショップ開設実績が5年連続1位のECサイト開設サービスです。

ショップ開設数は1,700,000件を誇り、数多くのメディアに取り上げられている、知名度抜群のECカートでもあります。

BASEを運営しているのは、BASE株式会社(BASE, Inc.)という会社で、2012年の設立後、BASEのヒットによって急成長を遂げます。

その後2019年には、東証マザーズに上場し、会社の規模や経営実態について、不安を覚える必要はないでしょう。

国産のサービスであるため、説明やサポート時に、言葉の壁を感じることもありません。

BASEがここまでヒットした最大の要因は、初期費用と月額利用料が共に0円であるという点です。

商品が売れて初めて手数料が発生する仕組みになっているので、気軽にビジネスをスタートできるという特徴があります。

EC事業への参入を考えている中小企業にとっても、魅力的なサービスといえるでしょう。

メリット

そんなBASEについて、利用するメリット・デメリットをより詳しくチェックしていきましょう。

まずは6つのメリットから紹介します。

1.ネットショップ運営のコストを最小限にできる

「初期費用0円でネットショップを開設できる」と話題になったBASEですが、実際に商品が売れない限り、料金が発生しない仕組みになっています。

BASE側は、初期費用や月額使用料で儲ける仕組みを採用していません。

商品が売れた(決済された)際に、初めて手数料が発生します。つまり、儲けが出なければ運営コストは0円のままというわけです。

  • 個人で趣味関連のお店をスタートしたい
  • 中小企業で、小規模からネットショップを初めていきたい
  • ニーズがあるかどうかわからない、ニッチな商品を扱ってみたい

このような要望にも応えられる点が、BASEならではのメリットといえるでしょう。

2.BASEショッピングアプリからの集客が見込める

BASEにはBASEショッピングアプリという専用アプリがあります。

500万件以上ダウンロードされている人気アプリで、アプリ上で好みの商品を探すユーザーも少なくありません。

ある程度の売上が立てば、アプリ上で紹介されます。掲載がきっかけで、さらに売上アップも期待できます。

3.PCスキルはなくてもOK

BASEの魅力は、とにかく簡単に自分のお店をオープンできる点です。

ECサイト構築のために、難しいPCスキルを身に付ける必要はありません。

用意されたフォーマットを選択し、必要な作業を手順通りに進めていけばOKです。

BASEにはBASE Appという拡張機能をプラスできるサービスもあり、必要なものを組み合わせて使用できます。

BASE Appには一部有料のものもありますが、無料で利用できるものも多いので、ぜひ自分なりのアレンジを加えてみてください。

4.国内向けなら十分な決済サービス

BASEでの決済は、「BASEかんたん決済」で行われます。

具体的な決済手段としては、以下のような方法を選択できます。

  • クレジットカード決済
  • キャリア決済
  • 銀行振込
  • コンビニ支払、Pay-easy
  • 後払い
  • PayPal決済
  • Amazon pay

代金引換には対応していないものの、国内向けなら十分な決済サービスが用意されているといえるでしょう。

商品を気に入り、カートに入れたにもかかわらず、「好みの決済手段が選択できない」という理由で購入を諦めてしまう方は、決して少なくありません。BASEなら、こうした事象も起きにくいでしょう。

デメリット

一方で、残念ながらBASEにもデメリットは存在しています。

実際に利用する前には、以下の点についても頭に入れておいてください。

1.集客力に課題がある

無料ASPであるBASEで、もっとも懸念するべきデメリットは「集客力」です。

どれだけ魅力的なショップを無料で作っても、訪れる人が少なければ、商品は売れません。

BASEでネットショップを開設しただけでは集客できないので、別途、集客の仕組みを検討する必要があります。

2.売れば売るほど経費はかさむ

BASEでは、商品が売れば売るほど手数料の金額もアップする仕組みを採用しています。

事業規模が大きくなれば、手数料も高くなるため、BASEのメリットを実感しづらくなるでしょう。

3.自由度に不満を抱く可能性も

初心者向けのECサイト構築サービスとして人気のBASEですが、初心者向けだからこそ、運営に慣れてくると自由度の低さが気になってしまうケースもあります。追加料金を払ってデザインの自由度を上げる方法にも、限界があります。

とことん個性を追求したい方は、Shopifyなど別サービスを検討するのがおすすめです。

月額利用料、決済手数料・取引手数料

BASEを利用する際にかかる費用は、プランによって変わります。

【スタンダードプラン】

・月額利用料 → 0円

・サービス利用料 → 3%

・決済手数料 → 3.6%+40円

※商品が売れるまで費用は発生しない

【グロースプラン】

・月額利用料 → 5,980円

・決済手数料 → 2.9%

ショップが成長し、月商が17万円以上になったら、グロースプランの方がお得になります。

プラン変更は管理画面からいつでも手軽にできるので、ビジネスの状況に合わせて選択しましょう。

プランについて

BASEはもともと、初期費用・月額費用無料で商品が売れた際のみ手数料が発生するプラン(スタンダードプラン)にてサービスを提供してきました。2022年4月から、新たに登場したのがグロースプランです。

これは、「事業規模が大きくなればなるほど、BASEを選ぶメリットが少なくなる」というデメリットを解消するためのプランと言えるでしょう。

グロースプランを選択した場合、月額利用料が発生するものの、決済手数料は業界最安値に設定されています。

月間売上が500万円のショップの場合、他社の最安プランを利用した場合よりも、年間で約20万円程の手数料を節約できるでしょう。

新プランの登場で、ネットショップの新規開設から軌道に乗ったあとの運営まで、幅広くメリットが期待できるサービスへと成長しています。


その他にもカートシステムは複数あります。詳しくはコチラの記事をご覧くださいませ。

通販サイト(ネットショップ)を始めよう!カートシステムの選び方

写真の撮影はAirPhotoにお任せ

そんなBASEでネットショップをオープンさせるなら、ぜひ商品写真の撮影にもこだわってみてください。プロが撮影した写真を使用するだけで、お店の雰囲気はがらりと変わります。集客力や個性の発揮という側面でデメリットを感じやすいBASEだからこそ、商品写真でオリジナリティを演出するのがおすすめです。

2022年5月から正式にサービス提供をスタートした「AirPhoto(エアフォト)」は、商品写真撮影の専門サービスです。

商品やブランドのイメージや、写真掲載先や用途などを回答すると、最適なスタイリングを提案します。

商品の発送以外は、すべてオンラインで手続き可能で、非常にスピーディーかつお手頃価格で、理想の商品写真をお届けします。

オンラインショップ上では、扱う商品をどう見せるのかが鍵となります。

特に、「ブランドや商品のイメージをセンス良く伝える」という点が、重要なポイントになるでしょう。

  • 中小企業のため、商品写真にまでこだわれない
  • 自分で撮影してみたものの、うまくいかない

このような場合でも、AirPhotoを利用すればショップイメージにぴったりの、最適な写真をご提供させて頂きます。

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