【Shopify編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

【Shopify編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

ECサイトを構築する際に、プラットフォーム選びで悩む方は少なくありません。ECサイト構築で失敗しないためには、それぞれの特徴を知った上で、自分に合ったものを選択する必要があるでしょう。

今回紹介するのは、世界中で利用され、すでに数百万のショップで利用されている「Shopify(ショッピファイ)」です。

ショッピファイの概要や、利用する際のメリット・デメリット、プランや利用料についてわかりやすく解説します。

EC売り上げが拡大し、リニューアル検討をしている方も、ぜひ参考にしてみてください。

Shopifyとは

Shopifyは、カナダでサービス提供開始したECサイト構築サービスです。日本でサービス提供がスタートしたのは、2017年のこと。

以降、その使い勝手の良さから、年々導入店舗数が増加しています。2022年現在、導入数世界ナンバーワンのECプラットフォームと言われています。

Shopifyの最大の特徴は、月額課金制を採用している点。つまり、サブスクリプション型のECサイト構築サービスなのです。

一からECサイトを構築しようと思うと、多額の費用がかかるというのが、一般的な概念でした。

しかしShopifyの登場によって、そうした考え方は一変。

初期費用ゼロ円で、誰でも好きなときにECサイトを構築できる」という時代が到来したのです。

Shopifyは、個人でネットショップを運営したい方から大企業まで、幅広い層に人気のサービスです。

初期費用が無料だから」という理由で気軽にネットビジネスに参入する方もいれば、すでにネットショップを持っていて、売り上げ拡大による乗り換え先を検討中の方からも注目されています。

日本でも多くの人気企業が、自社のオンラインショップにShopifyを導入しています。

ぜひ注目してみてください。

メリット

Shopifyを検討する際に、まず気になるのがメリット・デメリットについてです。

まずは6つのメリットからチェックしてみましょう。

1.メリット:低リスクでビジネスをスタートできる

先ほどもお伝えしたとおり、Shopifyは初期費用無料で利用できるサービスです。

ECサイト立ち上げ時にほとんど費用がかからないため、非常に低リスクでビジネスをスタートできるでしょう。

EC事業拡大のためのリニューアルも、低リスクで進めていけます。

月額利用料で利用できるサービスなら、万が一失敗した際には、撤退の決断も下しやすいでしょう。

2.メリット:各種変更が容易で状況に合った選択がしやすい

事業規模拡大のためにリニューアルする場合、さらに規模が大きくなったあとについても、検討しておきたいところです。

Shopifyの場合、プランの変更は月ごとに可能。ビジネス規模が大きくなったときも、反対に小さくなったときも、容易に対応可能です。

3.メリット:本格的なサイトを気軽に立ち上げ可能

Shopifyの利用方法はいたってシンプルで、アカウント登録するだけで、自身のECサイトを立ち上げられます。またサイト構築時には、100種類以上のデザインテンプレートのほか、5,000以上のアプリを利用可能。それぞれの組み合わせによって、デザイン性に富んだ個性的なサイトが作れる点も、非常に大きなメリットと言えるでしょう。

4.メリット:SNS連携に強い

ECサイトへの集客のため、SNSを活用する企業も増えてきています。Shopifyなら、管理画面からSNSとの連携が可能で、SNS上で商品を気に入ったユーザーがいた場合、そのままSNS上で購入できます。SNSを活用して集客できるようになれば、宣伝費用を浮かせられるでしょう。

5.メリット:越境ECにも強い

「ゆくゆくは海外向けECサイトで勝負したい」という方にとっても、Shopifyは魅力的なECサイト構築サービスです。

  • 多言語
  • マルチ通貨
  • 海外発送

これらすべてに対応しているため、国内向けECサイトと海外向けECサイトを別々に管理する必要はありません。

より手軽に、グローバルなビジネス展開が可能になるでしょう。

デメリット

一方で、気になるデメリットは以下のとおりです。

1.デメリット:別途集客戦略が必要

ShopifyはあくまでもECサイト構築サービスであり、ECサイトを作ったからといって、集客できるとは限りません。

たとえば、ECモール内に出店すれば、店独自で集客しなくても一定のアクセスを見込めるでしょう。一方で、Shopifyの場合、こうしたメリットは発生しないのです。

充実した機能により、ECサイト構築そのものは楽に進めていけるでしょう。一方で、集客戦略については、別途十分な戦略を練る必要があります。

2.デメリット:ある程度の専門知識が求められる

Shopifyで提供されている基本サービスは、専門知識がなくても利用可能です。

一方で、より本格的に使いこなしたいと思う場合、HTML/CSSといったコーディング知識が求められます。

詳細な説明書きには英語も多いため、一定の語学力も必要になるでしょう。

またサポート体制についても、不十分だと感じる方が多いようです。

対応してもらえるまでに、やや時間がかかってしまいます。


その他にもカートシステムは複数あります。詳しくはコチラの記事をご覧くださいませ。

通販サイト(ネットショップ)を始めよう!カートシステムの選び方

月額利用料、決済手数料・取引手数料

Shopifyを利用する際に必要になる費用は、契約プランによって異なります。

具体的な費用は、以下の情報を参考にしてみてください。

【ベーシックプラン】

月額利用料 → 25ドル/月

決済手数料 → 国内発行カード3.4% 海外発行カード3.9%

取引手数料 → 2.0%

【スタンダードプラン】

月額利用料 → 69ドル/月

決済手数料 → 国内発行カード3.3% 海外発行カード3.85%

取引手数料 → 1.0%

【プレミアムプラン】

月額利用料 → 299ドル/月

決済手数料 → 国内発行カード3.25% 海外発行カード3.8%

取引手数料 → 0.5%


どのプランを選んだ場合でも、Shopify paymentを利用した場合の取引手数料は無料になります。

初期費用が安いことで知られるShopifyですが、月額利用料も比較的安めに設定されています。

プランについて

Shopifyでは、プランによって支払う金額が違ってきます。月額利用料が増えれば増えるほど、各種手数料は低くなる仕組みです。

取引額が大きい方は、上のグレードのプランを選択すると良いでしょう。

このほかにも、ベーシックプランで利用できるスタッフアカウントが「2つ」であるのに対して、プレミアムプランでは「15」にまで増加。また分析レポート機能を利用できるのはスタンダードプラン以上となり、プレミアムプランではより高度なレポートを確認できます。

初心者の場合はベーシックプランから、売上上昇に伴う移転であれば、スタンダードプラン以上を検討するのがおすすめです。

写真の撮影はAirPhotoにお任せ

Shopifyでより本格的なECサイトを構築するにあたって、欠かせないのが高品質な写真です。サイト全体の雰囲気がどれだけ洗練されていても、掲載されている写真一つで、印象は大きく変わってしまいます。

モール出店ではなく、自社サイトでの集客が欠かせないShopifyだからこそ、ぜひ商品写真にもこだわってみてください。

「AirPhoto(エアフォト)」は、事前に一定のアンケートに答えるだけで、最適なスタイリング写真をレコメンド。日本初の「スタイリング診断」という仕組みで注目を集めています。

Shopifyの利用を検討している方の中には、

  • 初期費用をできるだけ安くしたい
  • EC事業展開に伴うリスクを、できる限り小さくしたい

と考えている方も多いのではないでしょうか?

AirPhotoでは、スタイリング診断のもとで提案されたカットの中から、気に入ったものだけを購入可能です。気に入らない写真にお金を出す必要がないため、極めて合理的なサービスと言えるでしょう。

料金体系についても、

  • スタイリング1パターンにつき11,000円(税込)
  • 1カットにつき5,500円(税込)

と非常にシンプルに設定。

Shopify×AirPhotoの組み合わせで、初期費用を抑えつつ、デザイン性にも富んだECサイトを構築してみてはいかがでしょうか?

効果的なサイトリニューアルで、さらなる売上アップを目指しましょう。

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