【Makeshop編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

【Makeshop編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

これからEC事業に参入したいと考えている中小企業に、おすすめのサービスと言えばMakeshop(メイクショップ)です。ショッピングカートプラットフォームとして、根強い人気を誇るMakeshop。具体的にどういったサービスを提供している事業者なのでしょうか。豊富な機能やカスタマイズ性で人気を集めるMakeshopについて、その詳細をお伝えします。

サービスの特徴やメリット・デメリット、気になる月額費用まで、ぜひ参考にしてみてください。

Makeshop

Makeshopは、GMOメイクショップ株式会社が運営するECサイト構築サービスの一つです。本格的にサービスの提供を開始したのは2004年のことで、同様のサービスを提供する事業者の中でも、「老舗」と言えるでしょう。サービス利用流通総額は、10年連続でNo.1を獲得。あらゆる業態にマッチしており、非常に人気のあるサービスです。Makeshopと同様のサービスで人気が高いのは、カラーミーショップでしょう。Makeshopはカラーミーショップよりもややコストが高くなりますが、デザイン性や機能性、自由度の高さで注目されています。

たとえば、用意されているテンプレートの数はなんと170以上。その全てを、追加料金不要で利用できます。管理画面からレイアウトの変更も可能ですし、知識があればHTML/CSS編集によるカスタマイズも可能です。「低価格帯のショッピングカートを選ぶなら、自由度の低さには目をつぶらなければならない」という思い込みを、良い意味で裏切ってくれるサービスと言えるでしょう。

またMakeshopでは、日本の商習慣に合った651もの機能を用意しています。「もっと○○だったら便利なのに…」という運営者側の不満を、うまく解消してくれるサービスです。

メリット・デメリット

ではここからは、Makeshopを利用するメリット・デメリットについて、より詳しく紹介します。

初めてEC参入する中小企業視点で解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.メリット:無料サポートが充実

新規でネットショップを立ち上げるまでには、さまざまなハードルを乗り越えなければいけません。また、なんとか開業までこぎつけたとしても、その後の運営で悩む方は少なくないでしょう。Makeshopなら、こうした出店者向けのサポートが充実しています。

サポートを担当するのはプロのECアドバイザーで、ユーザーの困り事に対して、さまざまな解決方法をアドバイスしてくれるでしょう。

このほかにも、電話やメール、オンライン掲示板にデザイン掲示版など、サポート体制の種類も豊富です。どれも無料で利用できるので、初心者でも安心です。

2.メリット:機能が豊富

Makeshopのメリットと言えば、充実した機能が挙げられるでしょう。本格的な受発注管理のほかにも、顧客管理機能や集客対策機能も充実。

たとえば、

  • Yahoo!ショッピングやAmazonマーケットプレイスなどへの出品(無料)
  • 過去に商品を購入してくれた顧客へのクーポン配布
  • 新規会員の紹介でポイントバックキャンペーンの実施
  • 商品を購入した人のレビューを表示する

こうしたカスタマイズも、Makeshopなら難なく可能です。集客のために何をするのか、豊富な機能の中から、お店の魅力を最大限に伝える戦略を実践できるでしょう。

3.メリット:デザイン性に優れている

Makeshopでは、非常に多くのデザインテンプレートを用意しています。HTMLやCSSを編集なしでも、ページのレイアウト変更が可能。

「知識や技術はないけれど、オシャレなデザインに仕上げたい」と思う方にぴったりのサービスと言えるでしょう。

Makeshopなら、スライドショーをつけるのも簡単です。手間なく自由に、オリジナリティに富んだECサイトを作れます。

4.メリット:BtoBにも対応可能

ECサイトと言えば、BtoCをイメージする方も多いでしょう。Makeshopでは、BtoBに対応したショップ構築も可能です。有料オプションにはなりますが、一からサイトを構築する場合と比較すると、コスト面でのメリットも非常に大きいと言えるでしょう。

5.メリット:スマホに強い

ECサイト構築で、近年非常に重要な意味を持つのがスマートフォンです。Makeshopには、スマホ向けのテンプレートが用意されていたり、パソコンサイトからの自動変換機能が用意されていたりと、スマホ向けECサイト作りに強いという特徴があります。


一方で、Makeshopのデメリットは以下のとおりです。

1.デメリット:コストがやや高め

機能が充実していて、初心者から中級者まで使い勝手の良いMakeshopですが、他サービスと比較すると、毎月のコストはやや高めに設定されています。コストが高い分、十分なメリットは用意されていますが、運営初心者にとってはどこまでが必要なのか見極めが難しいでしょう。コストに見合うメリットが得られるかどうか、冷静に判断してください。

2.デメリット:充実した機能を使いこなすためには一定のスキルが必要

充実したシステムや機能は、Makeshopならではの特徴です。しかし、これらを存分に使いこなすためには、相応の知識や技術が必要になるでしょう。

月額利用料、決済手数料・取引手数料

他サービスと比較して、コストが高めと言われるMakeshop。具体的にどのくらいの費用が発生するのか、プラン別に解説します。

【プレミアムプラン】

・月額費用 → 11,000円/月(※長期割引で最大30%オフ)

・カード決済手数料 → 3.19%~

・販売手数料 → 0円

【MakeShopエンタープライズ】

・月額費用 → 55,000円/月

・カード決済手数料 → 3.14%

・販売手数料 → 0円

中小企業が初めてネットショップを開設する場合は、プレミアムプランを検討することになるでしょう。月額費用が他社よりも高い分、決済手数料については業界最安値級に設定されています。また他のサービスと違って、売上手数料は一切無料です。どれだけ販売しても、手数料は低く抑えられますから、「ネットショップでどんどん稼ぎたい」「できるだけ大きく育てていきたい」と思う方におすすめです。

プランについて

Makeshopのプランは、一般向け(プレミアムプラン)と大規模ショップ向け(MakeShopエンタープライズ)が用意されています。初めてのネットショップ運営なら、プレミアムプランがおすすめ。プランがシンプルな分、悩む恐れもありません。

Makeshopのプランの特徴は、種類が少ない分、プレミアムプランにも十分な機能が備わっているという点です。自由なデザイン編集やSEO管理、会員制の導入や会員ランクの自動振り分け、Amazon連携やSNS連携等も利用可能です。プレミアムプランを選んだ場合、最短1か月から利用できます。

通販サイト(ネットショップ)を始めよう!カートシステムの選び方

2022年上半期の流通額が過去最高の1,484億円に

2022年上半期(1月~6月)の流通額が、EC市場の成長を上回る前年同期比13.6%増の1484億円となったと発表しました。


以下リリース (PR TIMES参照)

EC市場は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣ごもり消費の増加で2020年には大幅に市場規模が拡大しました。
その後2021年は伸び率が鈍化し、物販系分野のBtoC EC市場規模は13兆2,865億円で前年比8.61%増となりました(※1)。コロナ特需に期待を寄せECに新規参入する動きも活発化しましたが、コロナ禍の長期化に伴い特需も落ち着きを見せています。
また、持続化給付金の受付が終了するなど、コロナ禍で影響を受けた事業者の資金繰りを支援する公的制度も縮小傾向にあり、「EC化により販路拡大を行うにも運営資金が調達できない」、「ECサイトを開設したもののリソースやノウハウ不足から思うように売上が獲得できず事業を継続できない」という課題に直面する事業者の声も耳にします。そのような中、「MakeShop byGMO」は、ECの構築にとどまらず、資金繰りの支援や、運営ノウハウの提供、越境EC化による販路拡大などトータルサポートによりECの売上を獲得しやすい環境を提供してまいりました。その結果、流通額は市場の成長を大きく上回る成長率を記録しており、2021年の年間流通額は、前年比17%増の2,749億円で10年連続業界No.1(※2)を獲得、2022年上半期も前年同期比13.6%増の1,484億円に成長いたしました。
(※1)経済産業省 商務情報政策局 情報経済課「令和3年度 電子商取引に関する報告書」https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220812005/20220812005-h.pdf
(※2)SaaS型ネットショップ/ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)
【GMOメイクショップが行うEC支援策と利用動向】
新型コロナウイルスの感染が拡大した2020以降は巣ごもり需要を取り込むためEC化を目指す動きが広がりました。近年では「MakeShop byGMO」をはじめSaaS型のECサイト構築サービスが増加したこともあり、ECサイトを簡単に開設できる環境が整っています。しかしながら、ECサイトは開設することがゴールではなく、継続してくためには売上を獲得することが何よりも重要となります。
そのため、GMOメイクショップでは、ご利用ショップ様の売上の総和である流通額を最重要指標ととらえ、売上獲得に必要なノウハウ・機能の提供や、集客・販促施策を実施するための資金繰りのサポートなどを行っております。
■「即日売上入金サービス」で資金繰りを支援
ECサイトの売上金は通常、決済代行会社を通しているため、注文の翌月や翌々月末に入金されます。入金まで時間がかかることで、「新商品の仕入れ費用が足りない」、「広告費が捻出できない」など、売上獲得に向けた施策に取り組めないという課題を抱えている事業者も多くいます。
GMOメイクショップは、そういった事業者のためにECサイトの資金繰りやキャッシュフローの改善を支援する、「即日売上入金サービス」を2020年12月に提供開始いたしました。限られた資金で運営している小規模法人や個人事業主、コロナ禍により影響を受けた事業者など、提供開始以降多くの店舗に活用され、累計申請金額は8億円に到達いたしました。
■「海外販売機能」で販路の拡大を支援
新型コロナウイルス感染拡大防止のための入国制限の影響によりインバウント消費が減少したことから、越境EC化による海外需要の獲得を支援するべく、2022年4月より「MakeShop byGMO」で『海外販売機能』を提供開始いたしました。昨今の円安傾向により海外市場へ期待を寄せるEC事業者も多く、『海外販売機能』は4月の提供開始以降毎月約100店舗のペースで導入店舗数が増加し、9月9日現在は630店舗に導入されています。また、GMOメイクショップが主催した越境EC関連のウェビナーにも150名の参加申し込みがありました。 参照元:PR TIMES「MakeShop byGMO」2022年上半期の流通額が過去最高の1,484億円に到達」


写真の撮影はAirPhotoにお任せ

ECサイトを立ち上げる際に、重要なのはショッピングカートと商品写真です。ユーザーの心をつかむため、どちらも重要なポイントですから、妥協せずに選んでみてください。MakeshopでECサイトを立ち上げる際にも、便利に使える商品写真撮影サービスが「AirPhoto(エアフォト)」です。

AirPhotoの最大の特徴は、日本初のレコメンドエンジン「スタイリング診断」を搭載していること。過去の撮影実績やユーザーインタビューをもとに、簡単なアンケートから最適なスタイリングを自動で提案します。「ブランドイメージに合った商品写真をすばやく用意したい」という場合にも、最適なサービスと言えるでしょう。

商品写真を撮影する場合に、気になるのが料金についてです。AirPhotoでは、とにかくわかりやすさにこだわった料金体系を採用。

1スタイリング11,000円(税込)、1カット5,000円(税込)で購入可能です。仮納品された撮影写真の中から気に入ったものだけを選び、購入する仕組みになっているので、気に入らない写真にお金を払う必要もありません。自社にとって最適なショッピングカートと商品写真撮影サービスを組み合わせて、EC事業の成功を目指していきましょう。

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