【ecforce編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

【ecforce編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

近年人気が高まっているD2C。メーカーが顧客と直接取引するメリットは多く、積極的に参入を検討する企業も増えてきています。とはいえ実際にD2Cビジネスをスタートし、軌道に乗せるまでにはさまざまな壁を乗り越えなければいけません。そんな壁を乗り越えるための工夫として、D2C特化型ショッピングカート「ecforce(ecフォース)」を紹介します。特徴やメリット・デメリット、価格やプランについて、ぜひ参考にしてみてください。

ecforceとは

「ecforce(ecフォース)」は、株式会社SUPER STUDIOが運営する、法人向けのECカートシステムです。EC基幹システム「ecforce」β版がリリースされたのは、2016年のこと。2017年には、正式版がリリースされています。2018年に入ると、株式会社SUPER STUDIOはD2C支援事業に乗り出します。ecforceは、株式会社SUPER STUDIOが展開する事業の中核を担う存在として、これまで大きく成長し続けてきました。

ecforceの特徴は、ショップの平均年商やコンバージョン率が、業界最高水準であるという点です。このECプラットフォームが目指しているのは、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験の最大化」です。より多くの顧客を惹きつけ、そしてそれぞれの顧客とより良い関係を築くための工夫が詰まっているシステムと言えるでしょう。

D2C事業を軌道に乗せる上でもっとも大きな障壁となるのが、ブランドのファンをどう増やし定着させるのか?という点です。ecforceの運営元である株式会社SUPER STUDIOは、各社のD2C事業に関するコンサルティングやウェブマーケティングも行っています。多くのD2Cブランド立ち上げに関わってきた経験があるからこそ、独自の運営ノウハウを保有しています。またecforceは、現在の状況に合わせたブラッシュアップを適宜行っています。ショッピングカートの機能開発には、高い成果を挙げるネットショップのデータを活用し、継続的なUI調整も継続して行われています。

これからD2C事業を立ち上げ、成功させたいと思っている方にとっては、非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。

メリット・デメリット

無料のECカートも多く存在する中で、ecforceを選ぶメリットはどこにあるのでしょうか?契約前に知っておきたい、ecforceのメリット・デメリットについて詳しく紹介します。

1.メリット:高い月商を目指せること

数多くのショップで導入されているecforce。ecforceを通じて生まれた売上は、合計1,000億円を超えています。1店舗あたりの売上高も業界最高水準で、ecforceで出店しているショップの平均年商は1億5,000万円ほどです。

D2C事業をスタートしても、

  • そもそもECサイトを訪れる顧客の数が少ない
  • 訪れるユーザーはいても、売上につながらない

こうした課題を抱える事業者は、決して少なくありません。さまざまな工夫とノウハウで、こうした壁を乗り越え、高い月商を目指せる仕組みが整っている点こそが、ecforceの魅力と言えるでしょう。

2.メリット:マーケティング機能やLTVを向上させる機能が豊富

ecforceには、各種マーケティング機能やLTV(顧客生涯価値)の向上に役立つ機能が数多く搭載されています。

  • 離脱防止ポップアップ機能
  • パーソナライズデータの一元管理機能
  • アクションオファー機能
  • 広告管理機能

各種機能を活用すれば、サイトを訪れた顧客に対して、随時最適なアプローチが可能になるでしょう。また広告管理機能を使えば、どの媒体からの流入数やCVRが高いのか、一目瞭然です。より効果的なマーケティング戦略につなげていけます。

3.メリット:顧客に対して、購入を促す仕組みが豊富

D2Cでは、サイトを訪れた顧客に対して、どうアプローチするのかも非常に重要なポイントです。ecforceなら、以下のような機能で効果的なアプローチが可能です。

  • 1クリック決済の確認画面スキップ
  • クーポン機能
  • セット販売機能

決済までのクリック数が多いと、顧客が途中で離脱してしまう可能性も。ecforceには1クリック決済の確認画面スキップ機能が搭載されていて、ストレスの少ないシームレスショッピングが可能です。購入までのハードルを下げられるでしょう。また、優良顧客に対してお得なクーポンを発行する機能のほか、顧客が好みの商品を選んで購入できるセット販売機能も人気です。

4.メリット:管理者業務の負担軽減が可能

ecforceなら、オペレーション自動化機能で管理者業務の負担を軽減できます。顧客対応の一部を自動化できれば、その分の人的コストを他に回せるでしょう。慣れないD2C運営を、サポートしてくれる機能が備わっている点もメリットの一つです。

5.メリット:手厚いサポートを受けられる

ecforceは、D2C事業の展開にあたって、非常に手厚いサポートが受けられるサービスとしても知られています。契約から導入後まで、1ショップあたり平均6人のカスタマーサポート担当者が関わります。もちろんスタッフ全員がオンラインショップ運営知識を保有しているため、事業を軌道に乗せるため、さらに成長させていくためのアドバイスをもらえるでしょう。特に初めてD2C事業を展開する事業者にとっては、魅力的なポイントになっています。


一方で、ecforceのデメリットは以下のとおりです。

1.デメリット:他社の決済代行システムとの連携が必須

充実した機能を誇るecforceですが、決済サービスについては、他社との連携によって提供する仕組みを採用しています。ecforce内では対応できないので、連携が必須になるという点を頭に入れておきましょう。

2.デメリット:個性的なデザインを作るためには専門知識が必要

機能面では充実しているecforceですが、デザイン面では他社より一歩出遅れている印象です。用意されているデザインテンプレート数が少なく、個性を出すためにはHTML・CSS・JavaScriptをコーディングする必要があります。専門知識を求められる点も、EC運営初心者にとってはデメリットと言えるでしょう。

月額利用料、決済手数料・取引手数料

では次は、ecforceを利用する際に必要な料金について解説します。ecforceの料金は、3つのプラン別に設定されています。

【スタンダードプラン】

・初期費用 → 148,000円

・月額費用 → 49,800円

※1受注に付き30円の従量課金

【エキスパートプラン】

・初期費用 → 248,000円

・月額費用 → 99,800円

※1受注に付き30円の従量課金

【移行プラン】

・初期費用 → 別途見積もり

・月額費用 → 99,800円

※1受注に付き30円の従量課金

ecforceを利用する場合、最低でも月額5万円程度のコストがかかります。

プランについて

ecforceでは、プランによって、利用できる機能に差はありません。スタンダードプランでもエキスパートプランでも、利用可能機能は「全て」に設定されています。両者の違いは、サーバーと対応受可能量です。スタンダードプランが共用WEBサーバーを利用するのに対して、エキスパートプランでは専用WEBサーバーを利用可能。またスタンダードプランの対応受可能量は、月に2,000件まで。2,000件以上になると、自動的にエキスパートプランへと移行される仕組みです。移行プランは、他社カートシステムからの移行を検討したい方向けのプランです。個別対応になるため、不明な点はecforceに直接問い合わせましょう。

写真の撮影はAirPhotoにお任せ

D2C事業を成功させるために、必須なのがブランド戦略です。ブランドが持つ世界観を積極的に配信し、それに共感してもらうことが第一歩と言えるでしょう。そのためには、ぜひ商品写真にもこだわってみてください。ブランドストーリーをより印象深く伝えるため、「写真」は欠かせないツールの一つです。

より魅力的な写真を撮影したいときには、「AirPhoto(エアフォト)」がおすすめ。日本初のレコメンドエンジン「スタイリング診断」が、ブランドイメージに関する簡単な質問に答えるだけで、最適なスタイリングを提案します。診断結果に沿ってプロが商品を撮影し、気に入った写真のみを購入する仕組みです。

事前に診断によって提案を受け、それを元に実際にAirPhotoスタッフと打ち合わせすることで、イメージのギャップが生じにくくなります。よりブランドストーリーを伝える1枚を用意できるでしょう。

料金体系も非常にシンプルなAirPhotoなら、「必要な写真を必要な分だけ無駄なく用意する」ことが可能です。

ショッピングカート選びと共に、ぜひ商品写真の準備にもこだわってみてはいかがでしょうか。

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