【RPST(リピスト)編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

【RPST(リピスト)編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

RPST(リピスト)は、定期購入や頒布会用の通販カートシステムのです。比較的簡単に導入でき、また売上アップにつなげやすいと言われるカートシステムですが、実際のところはどうなのでしょうか?

RPSTの特徴やメリット・デメリット、気になる費用について解説します。RPSTでより魅力あるショップを作るためのコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

RPST(リピスト)とは

RPST(リピスト)は、株式会社PRECS(プレックス)が運営する通販カートシステムです。

単品購入と定期購入に特化することで、システム運営のシンプル化を実現。ネットショップ初心者はもちろん、より本格的に事業を広げていきたいと思っている方からも支持されています。

RPSTの公式サイトでは、日本トレンドマップ研究所が2021年6月に行った「定期通販系カートシステムにおけるブランドの期待イメージ」調査の結果を公表。RPSTは以下の3つの部門でナンバーワンを獲得しています。

  • CVR向上部門
  • LTV向上部門
  • サポート充実部門

この結果から、多くの顧客から期待されている通販カートシステムと言えるでしょう。

RPSTでもっとも特徴的なのは、「フォーム一体型 ランディングページ」です。ECサイト事業で売上アップのために欠かせないのは、“かご落ち対策”と言えるでしょう。商品に対して興味・関心を抱き、いったん買い物かごに入れつつも、結局サイトを離脱してしまうユーザーは決して少なくありません。

かご落ちの理由のひとつは、注文手続きの煩雑さです。

  • ユーザー情報を入力する欄がわかりにくい
  • フォームが使いづらく、情報を入力するのが面倒になってしまった

ランディングページ内に、注文用フォームが備え付けられていれば、入力場所を探して苦労することはありません。また、注文までに何度もクリックを繰り返す必要もないでしょう。購入意欲を持ったユーザーが手間なくすぐに購入手続きできる点が、フォーム一体型ランディングページの特徴です。

RPSTなら、このフォーム一体型ランディングページを標準機能として活用できます。また初回購入から定期通販へとつなげる機能も標準で搭載。興味を持ってサイトを訪れたユーザーの離脱を防ぎ、さらに安定した収入につなげやすい通販カートシステムと言えるでしょう。

リピストは、食品やコスメ、健康食品にファッションレンタルなど…、さまざまな事業分野で導入されています。年間流通総額や900億円、導入社数は1,200社を突破と、実績豊富な通販カートです。

メリット・デメリット

では次は、RPSTのメリット・デメリットをより詳しくチェックしていきましょう。

まずは5つのメリットから紹介していきます。

1.定期購入機能が豊富

RPSTを導入するメリットのひとつが、豊富な定期購入機能です。

これは標準機能として搭載されているため、追加の費用を支払う必要はありません。

RPSTの場合、任意で以下のような詳細設定が可能です。

  • お届けサイクル(日付、曜日、間隔の3種類から指定可能)
  • 送料無料条件
  • 最短お届け日

定期購入を利用する際に「自分のペースで利用したい」と希望するお客様にもきめ細やかに対応できるのはメリットです。

また、頒布会形式での販売や、複数回購入ユーザーへの特典追加、継続回数によるお得なキャンペーンの実施など、柔軟な対応が可能です。

2.業界初の機能を搭載

RPSTではさらに、「代理店管理画面」と「LTV集計」という、2つの業界初機能を搭載しています。代理店管理画面では、実際の受注数と広告測定上の受注数に差が生じないシステムを実現。正確なデータを収集し、より効率の良い広告戦略へとつなげられるでしょう。

LTV集計では、定期継続率や広告別のLTVをひと目で確認可能です。今後の計画が立てやすく、戦略に活かせるでしょう。

3.売上アップ対策が手軽にできる

RPSTではフォーム一体型ランディングページ以外にも、売上アップのために使える、便利な機能が多数備わっています。

  • ステップメール機能
  • アップセル機能

ユーザーの状況に合わせたタイミングで、適切な内容のメールマガジンを送付できるステップメール機能。また、購入直前によりお得な購入方法を提示できるアップセル機能は、近年人気の機能です。これらを手間なく導入できる点も、RPSTのメリットと言えるでしょう。

4.オプションや外部連携も豊富で使い勝手が良い

RPSTでは、多数のオプションや外部連携を用意。自社の事業展開に合わせて、必要な機能を選択して利用できます。

RPSTでは、新しい外部連携にも素早く対応できるため、「最新の外部連携機能はいち早く取り入れたい」と思う方にもおすすめです。

5.引越しが簡単

EC売り上げが拡大し、リニューアルの検討をしているEC事業者にとって気になるのが、引越しにかかる手間と移行期間でしょう。

RPSTでは、 ECの引越しに関するサポートを多数実施しています。各種データはもちろん、サイトデザインの移行まで、しっかりとサポートしてもらえます。通常の引越し期間は約3ヶ月ですが、RPSTに相談することで、最短2日で引越しを完了できるプランもあるようです。素早い引越しを希望するなら、ぜひPRSTに注目し、相談してみてください。

デメリット

一方で、RPSTにはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

2つ紹介します。

1.管理画面の使い勝手

通販カートシステムを導入する上で、重視したいポイントとして挙げられるのが、管理画面の使い勝手です。RPSTの管理画面は、少々わかりにくい仕様になっており、直感的な操作は難しいでしょう。慣れるまでには、少し時間がかかるかもしれません。

2.カスタマイズには専門知識が必要

RPSTでは、すべてのページデザインをカスタマイズ可能という特徴があります。独自性の高いECショップ構築を目指す方にとっては、非常に魅力的な仕様と言えるでしょう。しかしカスタマイズを行うためには、HTMLやJavaScriptに関する知識が必須です。

技術的な問題として「誰でも自由に簡単カスタマイズ」というわけではない点も、事前に頭に入れておいてください。

月額利用料、決済手数料・取引手数料

RPSTは、月額14,800円から利用できます。

プラン別の具体的な料金は、以下を参考にしてみてください。


【ライトプラン】

初期費用 → 29,800円

月額費用 → 14,800円


【スタンダードプラン】

初期費用 → 69,800円

月額費用 → 39,800円


【プレミアムプラン】

初期費用 → 98,000円

月額費用 → 69,800円


【エキスパートプラン】

初期費用 → 398,000円

月額費用 → 148,000円


このほか、ライトプラン・スタンダードプラン・プレミアムプランにおいては、注文件数に応じて受注手数料が発生します。また決済手数料が別途発生する点も、あらかじめ頭に入れておきましょう。

プランについて

RPSTで、もっとも契約数が多いのはライトプラン、導入率9割を超える、人気プランです。ライトプランが想定している売上は「〜300万円/月」、想定受注件数は「〜1,700件/月」。ここから事業が成長してきたら、スタンダードプランやプレミアムプランへの移行を検討するのがおすすめです。

写真の撮影はAirPhotoにお任せ

さらなる売上向上を目指してRPSTへの乗り換えを検討する方におすすめなのが、AirPhoto(エアフォト)です。

2022年5月にスタートしたAirPhotoは、EC・D2C事業者向けの物撮りサービスです。日本初のレコメンドエンジンを搭載した「スタイリング診断」で、お客様それぞれに最適なスタイリング写真を、手間なくすぐにご提案いたします。

ECサイト運営を行う上で、商品写真は顧客の視覚に訴える非常に重要な要素です。サイトにどのような写真を掲載するのかによって、ブランドイメージそのものにも大きく影響してくるでしょう。RPSTで定期通販拡大を狙うのであれば、ブランド戦略は必須。

イメージに合った素敵なスタイリング写真で、ECサイトを華やかに彩りましょう。

AirPhotoでは、手間とコストは最小限に、お客様それぞれのイメージにぴったりのスタイリング写真を提供しています。スタイリング診断は、写真を使用する場所やブランドイメージについて、簡単な質問に答えるだけで利用可能です。診断は誰でも無料でご利用いただけますから、ぜひAirPhotoでリニューアルサイトのイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

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