通販サイトの商品画像サイズガイド|Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Shopify【2026年版】
ECサイトの商品写真は、利用する通販モールやECプラットフォームによって、画像サイズやファイル容量などの仕様が異なります。
本記事では、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Shopifyの4サービスについて、商品画像を作成するときに確認しておきたいサイズやファイル形式をまとめます。
各サービスの仕様は変更される場合があるため、実際に商品を登録するときは各サービスの最新情報も確認してください。
Amazonの商品画像サイズ
Amazonでは、商品詳細ページの最初に表示される「メイン画像」と、それ以外の商品画像を登録できます。
商品画像の基本的な仕様は以下です。
- 長辺:500〜10,000px
- ズームを利用する場合:長辺1,000px超が推奨
- ファイル形式:JPEG、TIFF、PNG、非アニメーションGIF
- JPEGが推奨
- メイン画像の背景:純白(RGB 255・255・255)
- メイン画像では商品が画像全体の85%以上を占める
- メイン画像には不要な文字、ロゴ、グラフィック、透かしなどを追加しない
画像を正方形にすることは必須ではありません。
商品の形状に合わせて画像を作成できますが、十分な解像度を確保し、商品が鮮明に確認できる状態にしましょう。
Amazonの商品画像については、以下の記事で詳しく解説しています。
Amazonの商品画像ガイドライン
楽天市場の商品画像サイズ
楽天市場の商品画像では、特に第1商品画像とSKU画像に適用される「商品画像登録ガイドライン」を確認する必要があります。
楽天市場では、正方形の商品画像について700×700px以上が推奨されています。
また、第1商品画像・SKU画像では、
- テキスト要素の占有率を20%以下にする
- 枠線を使用しない
- 背景は単色の白背景または写真背景にする
- アニメーションGIFを使用しない
といったルールがあります。
画像サイズだけでなく、第1商品画像のガイドラインも確認したうえで画像を作成しましょう。
楽天市場の商品画像についてはこちらの記事をご覧ください。
楽天市場の商品画像ガイドライン
楽天市場の商品画像の20%ルールについてはこちらで詳しく解説しています。
楽天市場の商品画像テキスト20%ルール
Yahoo!ショッピングの商品画像サイズ
Yahoo!ショッピングでは、主に以下の画像を使用できます。
- 商品画像
- 商品詳細画像
- 追加画像
- 個別商品コード画像
商品画像・商品詳細画像では、
- 縦3024px以内
- 横4032px以内
- ファイル容量2MB以下
- GIF・JPEG・PNG
などの仕様があります。
また、1枚目の商品画像では、画像サイズだけでなく、
- テキスト要素の占有率を20%以下にする
- 商品画像を枠線で囲まない
- 背景についてのルールを守る
など、Yahoo!ショッピング独自の商品画像ガイドラインを確認する必要があります。
Yahoo!ショッピングの商品画像についてはこちらの記事をご覧ください。
Yahoo!ショッピングの商品画像ガイドライン
Shopifyの商品画像サイズ
Shopifyでは、Amazonや楽天市場のように商品画像の背景やテキスト占有率について一律のルールが設けられているわけではありません。
2026年時点では、商品画像・コレクション画像について、
- 最大5000×5000px
- 最大25メガピクセル
- ファイルサイズ20MB未満
という上限があります。
正方形の商品画像では、2048×2048pxが一つの目安として案内されています。
ただし、必ず正方形にする必要はありません。
使用するShopifyテーマや商品の特徴に合わせて縦横比を決め、同じカテゴリーの商品では画像比率を揃えると商品一覧にも統一感を出しやすくなります。
Shopifyの商品画像についてはこちらの記事をご覧ください。
Shopifyの商品画像サイズ・撮影方法
商品画像は「最大サイズ」に合わせる必要はない
各ECサービスでは登録できる画像サイズに上限がありますが、最大サイズの画像を用意する必要はありません。
商品写真では、
- 商品の形が確認できる
- 細かな部分まで確認できる
- ピントが合っている
- 拡大しても極端に粗くならない
- 不必要にファイル容量が大きくない
といった点を確認しましょう。
画像を必要以上に大きくするのではなく、ECサイト上で商品の情報を十分に確認できる画質を確保することが重要です。
同じ商品を複数のECモールで販売する場合
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、自社ECなど、複数の販売チャネルで同じ商品を販売する場合は、撮影時点で各サービスへの展開を考えておくと効率的です。
例えば、
- 白背景の商品単体写真
- 別アングル
- 商品のディテール
- サイズが分かる写真
- 使用シーン
- カラーバリエーション
など、各ECサイトで使用しやすい基本カットを撮影しておきます。
そのうえで、それぞれのサービスに合わせて画像サイズや背景、テキストなどを調整すると、同じ撮影素材を活用しやすくなります。
商品撮影に必要な写真については以下の記事でも解説しています。
ECサイトの商品撮影・商品画像の作り方
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AirPhotoでは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Shopifyなど、ECサイトで使用する商品写真の撮影に対応しています。
商品単体の撮影から、白背景撮影、スタイリング撮影、モデル撮影、レタッチまで、商品や使用するECサイトに合わせて撮影内容をご相談いただけます。
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著者情報
著者:AirPhoto編集部
AirPhotoは、商品の魅力や特徴を写真で伝える商品撮影チームです。
商品単体の撮影からスタイリング、モデル撮影、レタッチまで、商品撮影の実務を通じて得た知見をもとに情報を発信しています。

