【らくうるカート編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

【らくうるカート編】ECカートシステムのメリット・デメリットや特徴を解説

ネットショップの開業から運用まで、トータルでサポートしてくれるのが「らくうるカート」です。

初めてのネットショップ開業にも使いやすく、また金銭的な負担も少ないと言われていますが、具体的にどういった特徴を持った通販カートシステムなのでしょうか?

らくうるカートの基礎知識を紹介すると共に、メリット・デメリットや費用負担など、わかりやすく解説します。

通販カート選びで迷ったときには、ぜひ参考にしてみてください。

らくうるカートとは

らくうるカートは、クロネコヤマトが運営するネットショップ開業サービスです。

クロネコヤマトグループの強みを活かし、以下の3つをテーマに掲げています。

  • 運用を「らく」に
  • 作成を「らく」に
  • 購入を「らく」に

通販カートシステムの種類は増えていますが、「せっかくネットショップを開業しても、知識不足が原因できちんと運用できないのではないか…」と不安を抱える方は決して少なくありません。

らくうるカートは、ヤマトグループの強みを活かし、ネットショップ運営に必要な機能をオールインワンで提供しています。

そのためネットショップ運用に必要なシステムを、別途契約する必要はありません。

らくうるカートの特徴

ネットショップ作成がとにかく楽にできるよう工夫されている点も、らくうるカートの特徴です。

用意されているテンプレートから好みのものを選択し、色や写真を添えるだけでオリジナリティあふれるサイトを構築できます。

さらに、クロネコヤマトならではの強みを活かしているのが、配送分野。

ヤマト運輸が提供する送り状発行システムを利用すれば、クリックひとつで送り状の印刷が可能です。

また買い手側にとっても、「コンビニやヤマト運輸の直営店など、さまざまな場所で商品の受取が可能」という特徴があります。

らくうるカートのサービスがスタートしたのは、2018年のこと。

まだ比較的新しいサービスですが、さまざまなアップデートを重ね、より多くの顧客のニーズに合ったシステムへと成長を続けています。


導入事業者も徐々に増加していて、特に「小さなネットショップから運用をスタートしたい」という方からの注目度が高いようです。

ちなみに、クロネコヤマトが運営する同サービスですが、商品が売れた際に使う配送業者にクロネコヤマト以外を指定することもできます。

この場合、らくうるカートならではのグループ内でのサービス連携が働かず、配送手配の手間が増えてしまいます。

他業者を指定することもできますが、やはり「クロネコヤマトでの配送を前提に考えている」方のほうが、サービスを利用するメリットは大きいと言えるでしょう。

メリット・デメリット

では次に、らくうるカートのメリット・デメリットを紹介します。

導入前には、ぜひチェックしてみてください。

メリット

まずはメリットから解説しましょう。


1.ネットショップ制作に柔軟に対応できる

らくうるカートのコンセプトのひとつは、ネットショップの作成を「らく」にすること。

さまざまなタイプのテンプレートを用意することで、初心者にとってもショップ作成がしやすい仕組みを導入しています。

とはいえ、らくうるカートを利用するメリットはこれだけではありません。

テンプレートを選んでカスタマイズしていく仕組みは、確かに初心者向けで扱いやすいもの。

一方で、「ネットショップ作成に慣れてくると、機能やデザインが物足りなく感じる」というデメリットがあります。

そこでらくうるカートの場合、HTML編集が可能。

その気になれば、テンプレートの一部のみではなく、かなり大規模な範囲でのアレンジもできます。


また、ネットショップの売上アップのためには、ショップの独自性も欠かせないポイントです。

らくうるカートなら、フリーページやランディングページの自由な編集もできます。

見せ方や伝え方を工夫できるでしょう。


2.ヤマトグループサービス連携が可能

らくうるカートを利用する最大のメリットが、グループ企業内でのサービス連携システムです。

ネットショップを運営するためには、

  • 商品管理データ
  • 受注データ
  • 配送データ
  • 決済データ

を管理する必要があります。

別のシステムを導入した場合、それぞれの管理画面にログインして作業しなければいけません。

しかし、らくうるカートの場合、決済システムはグループ企業であるヤマトフィナンシャルが、配送についてはヤマト運輸が対応します。サービス連携を利用することによって、運用の手間を省けるだけではなく、管理ミスの削減にもつながるでしょう。


3.30日間の無料お試し期間が用意されている

どれだけ優れた通販カートシステムであっても、実際には「利用してみなければわからない」という点も多いもの。

らくうるカートには30日間の無料お試し期間があるため、実際に自分で使用してみてから本格導入するかどうかを決定できます。

通販カートシステム選びの段階で、余計なコストを発生させません。

デメリット

一方で、デメリットは以下のとおりです。

こちらも忘れずにチェックしてみてください。


1.契約できるのは法人・個人事業主の方のみ

運用開始当初から、らくうるカートは法人・個人事業主を対象にしたサービスです。

個人での利用はできないため、法人化や個人事業主として手続きを進めるか、別サービスの利用を検討してみてください。


2.オリジナルドメインの使い勝手

らくうるカートでレギュラープランを契約した場合、オリジナルドメインの利用が可能です。

これは、らくうるカートから無償で貸与されるもの。

手軽にオリジナルドメインを使えるというメリットはありますが、他サービスへと乗り換える際には、ドメイン変更をする必要があります。

またオリジナルドメインといっても、サブドメインを作ることはできません。サブドメインを使ったコンテンツの拡充は難しいという点を、頭に入れておきましょう。

月額利用料、決済手数料・取引手数料

らくうるカートには3つのプランが用意されており、それぞれで各種利用料・手数料が異なります。

各プランの料金は以下のとおりです。


【ライトプラン】

・初期費用 → 3,300円

・登録料 → 3,960円/年

・利用手数料 → 1.1%


【レギュラープラン】

・初期費用 → 5,500円

・登録料 → 39,600円/年

・プラン変更料 → 37,950円/年

・利用手数料 → 無料


【アドバンスプラン】

・初期費用 → 11,000円

・登録料 → 171,600円/年

・プラン変更料 → 171,600円/年


手軽に使えるのがライトプランの魅力ですが、取引ごとに利用手数料が発生します。

EC売り上げが拡大しリニューアル検討をしている場合には、レギュラープラン・アドバンスプランのいずれかを検討するのがおすすめです。

プランについて

らくうるカートでもっとも人気が高いのは、レギュラープランです。

同プランは、月額3,300円で独自ドメインの利用が可能。

また商品登録数は無制限、販促メールや売上集計といった各種機能も利用できるようになります。

らくうるカートは、契約後からでもプラン変更が可能です。

また、無料お試しを利用する場合、プランはお試し後に選択できます。

実際に運営してみたあとで自社にぴったりのプランを選択できるという点も、メリットと言えるでしょう。

写真の撮影はAirPhotoにお任せ

EC・D2C事業者様向けの物撮りサービス「AirPhoto」では、らくうるカートを使ったお店がより一層魅力的になるようお手伝いしています。

テンプレートの種類も豊富で、カスタマイズも自由自在な「らくうるカート」。

だからこそ、商品写真にもこだわれば、個性的なショップになるでしょう。

AirPhotoが提供する日本初の「スタイリング診断」をご利用いただければ、お店や商品のイメージにピッタリの商品写真を、プロが手間なく撮影いたします。

AirPhotoでは、サンプルチェック後に気に入った写真のみを購入可能です。

必要な写真だけに予算をかけることで、金銭面でも、より効率の良いショップ制作が可能になります。

写真とイメージのギャップが生じるリスクも少ないため、作業もスムーズに進めていけるでしょう。

AirPhotoの「スタイリング診断」は、誰でも無料でご利用いただけます。

ぜひ一度、おすすめスタイリングで好みの写真をチェックしてみてください。

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