写真撮影(撮映)を外注する際の流れ・注意点・相場は?おすすめの代行会社7選も紹介

写真撮影(撮映)を外注する際の流れ・注意点・相場は?おすすめの代行会社7選も紹介

商品撮影をプロに外注することは、ECサイトの売上(コンバージョン率)を改善する有効な投資の一つです。
広告費が高騰する近年、パッと見の「写真の質」がブランドの信頼性を左右し、クリック率や購入率に直結するといっても過言ではありません。
本記事では、費用対効果を最大化するための外注の流れや、失敗しない業者の選び方、料金相場についてまとめました。

目次

写真撮影を外注する際の流れ

写真撮影を外注する際の流れ
写真撮影は、撮影代行会社やフリーのカメラマンに外注することができます。思うような写真が撮影できないときや、一度に大量の写真を撮影しなくてはいけないとき(ECサイトをオープンするときなど)は、外注することも検討してみましょう。次の流れに沿って依頼します。

  1. 依頼内容を決める
  2. 撮影代行会社やカメラマンを探す
  3. メールや電話で問い合わせる
  4. 見積もりを取る
  5. 撮影を正式に依頼する

代行会社やカメラマンを探す前に、納期や被写体、完成イメージ、加工の有無などの依頼内容を詳しく決めておきます。次に撮影代行会社やカメラマンを探します。過去の実績を調べ、目指すイメージに近いかどうかを確認しておきましょう。
依頼したい会社やカメラマンが決まったら、メールや電話で問い合わせます。その際に、目的や被写体、納期も簡単に伝えておきましょう。

代行会社やカメラマンから引き受け可能という返事が来たら、詳細な依頼内容を伝えて見積もりを出してもらいます。見積もりに納得できるときは、正式に依頼しましょう。
撮影代行サービスについては、次の記事で詳しく紹介しています。代行サービスを利用するメリット・注意点も説明しているので、依頼する前にチェックしてください。
商品撮影(撮映)代行サービスの内容や料金相場・利用の流れを解説

撮影代行をスムーズに進めるための事前準備

写真撮影を外注する際には、「撮影指示書(香盤表)」を含めた事前準備が成功の鍵を握ります。商品の訴求ポイントやターゲット層を明確にするだけでなく、「競合他社との差別化ポイント」や「参考にしてほしい理想の画像URL」を共有しておくことで、カメラマンとの認識のズレを防げます。また、事前に「SNS用の縦長」「ECバナー用の横長」など、使用媒体に合わせた余白の設計を指定しておくことで、納品後の素材展開がしやすくなり、結果的にコストパフォーマンスが向上します。
加えて、納品形式(JPEG・PNG・PSDなど)や画像サイズ、ファイル名規則などの細かな仕様も事前に決めておくと、納品後の業務効率も向上します。
さらに、過去に掲載していた商品画像や参考イメージがある場合は積極的に共有しましょう。撮影クオリティの安定や再現性の向上につながります。複数の撮影会社に見積もりを依頼して比較する際は、金額だけでなく、ヒアリングの丁寧さやレスポンスの速さも重要な判断材料です。料金表にないオプション(背景差し替え・レタッチ・動画カット編集など)が必要な場合は、オプション費用の明示を確認してから契約を結ぶようにしましょう。

撮影代行サービスに依頼するメリット

  • 撮影代行サービスに商品写真を依頼するメリットは、次の4つが挙げられます。
  • 撮影のクオリティが上がる
  • 撮影のコストが下がる
  • 本業に時間をかけられる
  • ネットショップの運営もまとめて相談できることがある


それぞれについて説明します。

撮影のクオリティが上がる

スマホや素人の撮影では難しい「光のコントロール(ライティング)」によって、商品の質感や高級感を正確に引き出します。また、プロに一括して依頼することで、全商品の「トーン&マナー(世界観)」が統一され、サイト全体にブランドとしての強い信頼感が生まれます。
結果として、競合との価格競争から抜け出し、適正価格でも商品が売れる状態を作ることができます。
一般の方とプロカメラマンが撮影した写真の違いは、こちらの記事をご覧いただけます。

撮影のコストが下がる

撮影を行う際は、カメラの購入やスタジオのレンタルなどを行う必要があります。
これらの費用は、安くても数十万円、機材にこだわると100万円を超える事もあります。
この点、撮影会社に依頼をすると、カメラやライト、レフ板などの機材などを購入する必要はなく、フォトスタジオを借りる費用も節約できます。

本業に時間をかけられる

撮影会社に依頼することで、費用だけではなく時間を確保することができます。
撮影をすべて任せられるため、本業に集中することができるため、撮影した写真をどのように使用するかといったマーケティングやPRの時間を確保できるので、売上にも影響を及ぼします。
特にECサイト開設時やリニューアルの際は、撮影に多大な時間と手間がかかるため、撮影会社に依頼することをお勧めします。

EC運営も相談できる

商品撮影を行なっている会社によっては、ECサイトのコンサルティングも実施していることがあります。
写真の撮影だけではなく、ECの構築や販売戦略、マーケティングなどを合わせて依頼することができます。
初めてECを運営する場合でも、プロのスタッフに相談することができるため、撮影とコンサルティングを同時に依頼できる会社を選ぶと良いでしょう。

ECに関するお悩みは、ぜひAirPhotoにご相談ください。撮影からECのコンサルティングまでワンストップでご対応いたします。

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撮影を外注する前におさえておくべき3つの注意点 

撮影を外注する前におさえておくべき3つの注意点 
写真撮影を外注することで、ハイクオリティな写真を短期間で撮影することが可能です。また、ECサイトやカタログなどに使う写真なら、専門家に依頼することで売り上げ増も期待できるでしょう。
撮影を外注するときは、次のポイントに注意が必要です。

  • 重視したいポイントを明確にしておく
  • 自社でかかる工数・費用を検討し導入後の利益率を考えておく
  • 予算感や最終決定者を決めておく

それぞれのポイントを説明します。

1.「写真の用途と費用対効果(ROI)」を明確にしておく

撮影を外注する前に、その写真を「どこで・どのように使うか」を明確に決めておきましょう。
単に価格と品質のバランスを決めるだけでなく、「広告バナーにも展開したいから余白を広めにとる」「Instagram用にも使うから縦長の構図も押さえる」など、1回の撮影素材を複数媒体で使い回す前提で依頼すると、トータルの費用対効果(コスパ)が跳ね上がります。社内で用途を洗い出してから業者に相談しましょう。
また、写真のイメージについても明確に決めておきましょう。理想となる写真をインターネットなどから見つけ、社内で確認した後、外注業者やカメラマンに渡します。イメージがぶれていると、外注業者やカメラマンが撮影しにくくなるだけでなく、修正作業が増えて仕上がりまでに時間がかかる可能性があります。

2.自社でかかる工数・費用を検討し導入後の利益率を考えておく

自社で撮影した場合について、どの程度の工数や費用がかかるか検討してみましょう。写真撮影の担当者は、写真撮影や加工・編集が終わるまで通常業務を行えません。その分、会社の仕事にも遅れが生じることもあるので、費用面・時間面のロスも確認しておきます。
自社でかかる工数・費用を分析した後で、撮影を依頼した場合のコストと比較してみましょう。コストに差がない場合は、依頼するほうがハイクオリティな写真を期待できるためメリットが多いと考えられます。

3.予算感や最終決定者を決めておく

代行会社やカメラマンに依頼する前に、予算を決めておきましょう。代行会社やカメラマンのホームページで撮影料金の目安が書かれているときは、予算を立てる際の参考にします。
また、依頼するかどうかを決める最終決定者も決めておきましょう。写真の良し悪しや料金の値ごろ感は受け取り方によって異なります。社内で意見がまとまらないと、写真撮影が遅くなり、その後の業務にも支障が出るかもしれません。スムーズな意思決定のためにも、最終的に決意をする担当者を決めておくことが有用です。

なお、スタジオを持っていないフリーのカメラマンに依頼する場合、別途スタジオ利用料が発生します。また、撮影から編集までを1人で行うため、時間がかかる点にも注意が必要です。価格や納期、安定したクオリティにこだわるのであれば、フリーカメラマンより撮影会社が良いでしょう。

撮影会社を選ぶときには、商品撮影を得意としているかどうか確認することが大切です。商品撮影の経験豊富なAirPhoto(エアフォト)なら、商品の魅力を引き出す写真を撮影いたします。お気軽にお問い合わせください。

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商品撮影の代行サービスの予算相場はどれくらい?

商品撮影の代行サービスの予算相場はどれくらい?
代行会社によっても撮影料金は大きく変わります。カット数や納期までの日数、編集内容などによっても料金相場は変わるので、まずは気になる業者に問い合わせてみましょう。
また、代行会社によっては、料金がお得になるパックプランを提供していることがあります。事前にホームページを確認しておきましょう。
カメラマンに直接依頼するときは、日数や時間で料金が決まることも多いです。料金目安は次の通りです。

  • 半日:5万円~

料金体系やサービスによって料金はバラバラ

目安となる料金を紹介しましたが、実際のところ、代行会社やカメラマンによって料金体系は異なります。複数の会社やカメラマンから見積もりを取り、比較してから依頼するようにしましょう。
ただし、料金だけで依頼先を決めることはNGです。過去の実績を見せてもらい、写真の品質やイメージと近いかどうか確認しておくことが必要になります。

また、対応できるサービスも事前に確認しておきましょう。撮影はできるけれども加工は受け付けていない、物撮りはするけれどもモデルありの写真は撮影しないなどの制約がある会社・カメラマンもあります。
サービスが充実している会社・カメラマンは、料金が高額になる傾向にあります。予算とも照らし合わせ、納得できる金額なのか判断しましょう。

画像加工や特急費などオプション費用がかかる場合も

撮影代行会社やカメラマンによっては、撮影料金に加工費まで含まれていることもありますが、別途必要になることも少なくありません。加工まで依頼する場合は、加工費も含めて見積もりを取るようにしましょう。
また、納期が迫っているときは、特急費などを請求されることもあります。特急費が発生する基準も代行会社によって異なるため、ホームページなどで確認しておきましょう。

無料見積もりやお試しサービスを利用しよう

無料見積もりを実施している撮影代行会社やカメラマンならば、気になったときにすぐに見積もりを依頼できます。コストを削減するためにも、無料見積もりに対応していることも確認しておきましょう。
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また、代行会社によっては、1カット程度のお試しサービスを実施していることがあります。過去の実績から判断することが難しいときや、ホームページに過去の実績を掲載していないときは、お試しサービスがある代行会社・カメラマンを選びましょう。
ECサイトやカタログの商品撮影を代行会社に依頼するときの注意点については、次の記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
商品撮影(撮映)代行サービスの内容や料金相場・利用の流れを解説

写真撮影・動画撮影を外注するなら|おすすめの代行会社7選

写真撮影・動画撮影を外注するなら|おすすめの代行会社7選
商品撮影や動画撮影を外注するなら、それぞれ専門の会社に依頼するようにしましょう。おすすめの撮影代行会社を7社紹介します。

1.Airphoto

商品の魅力を引き出すスタイリング写真を得意とする代行会社です。使用シチュエーションがよくわかる写真、イメージを表現した写真など、印象的な写真を撮影するアイデアも豊富なので、ぜひ一度、相談してみましょう。ECサイトやカタログに掲載する商品写真から、ホームページ向けのイメージ写真まで高い品質で仕上げます。

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2.オージーフーズ

オージーフーズは、料理写真や食品カタログを専門とする撮影代行会社です。フードコーディネーターの実践的なノウハウで「おいしそう」「食べてみたい」を形にし、消費行動を促すシズル感のある写真を手掛けています。

3.バーチャルイン

バーチャルインは、商品撮影からモデル撮影まで幅広く対応している撮影代行会社です。1商品、1カットのみですが、無料お試しも利用できるので、契約前にサービスを体験できます。

4.トルデ

トルデは、最短14営業日で理想の動画が届く、完全お任せ型の動画撮影サービスです。ヒアリングシートに記入するだけで動画撮影を依頼できるので、簡単さと速さを求める方にもおすすめです。

5.エイト・バイ・テン

エイト・バイ・テンは、商品撮影やモデル撮影、動画撮影など幅広い撮影に対応しています。特に生活に則した写真・動画を得意としており、キッチンやリビングでの撮影をお得なパック料金で依頼できます。

6.MOBAL

MOBALでは、動画制作に精通した専任のディレクターが制作を監修します。途中で担当者が変わることはないので、安心して任せられるでしょう。また、ディレクターは案件の性質や依頼主の希望に応じて選ばれるので、話が伝わりやすく、よりイメージに近い動画に仕上げます。

7.Global Japan Corporation

Global Japan Corporationは、あらかじめ料金によってプラン内容が決められているため、予算に応じた動画を依頼できます。人物動画からアニメーション動画まで幅広い選択肢でイメージを形にします。

商品撮影や画像編集はプロに任せよう!

商品撮影や画像編集はプロに任せよう!
クオリティの高い商品撮影や動画撮影を目指すなら、専門の代行会社やプロカメラマンに依頼できます。撮影代行会社では過去の実績をホームページで紹介しているので、依頼前に確認し、イメージと近い作品のある代行会社に依頼するようにしましょう。
自社で撮影を行うのも良いですが、機材の購入が必要になるだけでなく、素人感のある写真・動画に仕上がり可能性があり、費用面でも品質面でも納得できる仕上がりにならない可能性があるでしょう。

商品の魅力を引き出す写真は、ぜひAirPhoto(エアフォト)にお任せください。イメージを形にするスタイリング写真で、訴求力の高い写真に仕上げます。また、ECサイトのコンサルティングも請け負っていますので、売り上げにつながる写真の撮影から魅力的なECサイト作成までワンストップで対応できます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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著者: AirPhoto編集部
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